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2007-02-25 Sun 19:24
アイルランド出身のニール・ジョーダン監督が長年の構想のもとアイルランド独立運動の英雄マイケル・コリンズ(1890〜1922)の半生を描く
【あらすじ】1916年。12世紀以来英国に支配されたアイルランド。独立を求めてマイケル・コリンズ(リーアム・ニーソン)は、イーモン・デ・ヴァレラ(アラン・リックマン)ら指導者のもと、「イースター蜂起」と呼ばれる武装蜂起を決行するが失敗。後に釈放されたコリンズは親友のハリー・ボーランド(エイダン・クイン)らと「アイルランド義勇軍」を率いて、新たな独立運動を始める。獄中からデ・ヴァレラも救出し、同じ志を持つ青年たちに命じて英国の官憲たちを暗殺していくなど、大胆な戦略で敵を翻弄、独立運動を支えた。 1921年、ついに英国が休戦を布告。デ・ヴァレラの命によりコリンズが交渉役として英国に出向く。しかし締結した条約の内容をめぐってアイルランド国内は賛成派と反対派との分かれ、決裂。内戦となってしまう・・ 史実を描いたこの映画のテーマは非常に重いながら、人物像もそれなりに描かれ、テンポもあり、迫力としての見所もあり、「映画」としてのバランスはとてもよかったんじゃないかなと思います。 イギリスの大軍に対し、少数の利をうまく活用した見事なゲリラ戦でもって とうとうイギリスに「休戦」を言わせた活動のリーダー的存在マイケル・コリンズ。 彼の思想や生き方を軸に「1920年代のアイルランド」を描いていきます。 視点は独立運動の上層部(「アイルランド共和国」(暫定政府))からの世界で、当時の人々の悩み、苦痛が描かれています。 また、同胞との亀裂だけではなく「ボス」と慕ってきたデ・ヴァレラとの関係も強く印象に残ります。 コリンズの“これが自由国の第一歩”ととらえる「必要な妥協」は、 ずっと理想を掲げて戦ってきた仲間には受け入れてもらえず、悲惨な状況へと進んでいくわけです。。 −−−−<以下、エンディングに触れてるので隠してます>−−−−−−−− ずっと独立運動を引っ張ってきたコリンズとデ・ヴァレラが内戦に傷つき疲れ果て、やっと和平の道へと進みかけた矢先に、まだ内戦の悲惨さを実感したことの無いような意気揚々とした一人の青年が自分の判断でコリンズを殺してしまうというラスト。きっと、何度も何度もこのような事が繰り返し行われ、たくさんの犠牲の基、今に至るんだろうとすごく辛い思いになりました。最後のデ・ヴァレラ大統領の文書(実際の文書より)もすごく胸に残ります。 −−−−<ご覧になる際は反転してどぉぞ>−−−−−− リーアム・ニーソンについてはすごくはまっててよかったです。 同じく実在の人物を演じた「シンドラーのリスト」と比較すると個人的にはこっちのほうが好きです。 でも・・ジュリア・ロバーツ・・ 何とか必要以上の存在感を消しつつも芯のある女性を演じていたようですが、 別にこの人がやる必要は全く無かったんじゃないかと。個人的には結構違和感が^_^; 他にもっと似合う人がいそうなものなのに。っていっても候補も挙げられないけどw (ファンの方、ゴメンナサイ(´∀`;)・私も嫌いじゃないんですけどねーxx) (旧ブログより引越し分) |
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ダンス ダンス ダンス …
2007-02-27 Tue 00:39 ダンス ダンス ダンス
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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