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2007-02-25 Sun 18:19
ネイティブアメリカンの貧困生活。なかなか仕事に就けず、巨額の報酬がもらえるスナッフムービー(本当に人を殺す映画)の殺され役を引き受ける。家族の為に死を決意した男は、最後の7日間に何を想い、どのように生きるのか・・・・
ネイティブアメリカンの底辺の生活、この環境を充分把握していなかった私としては、なぜ死をもってまでお金を得ようとするのか映画の冒頭では少し唐突なようにも感じた。 実際に映画ではゴミの山で生活をし、日々貧困に悩む状況を表現されてはいるものの・・ でも、明日さえ見えない生活の中、 自分を犠牲にしても構わないと思えるほどの『守りたいもの』がそこに確かに存在し、その為究極の選択を選ぶその思いは何も遠い国の限られた人種に限った事ではない・・ 最後の7日間、死を前に一人葛藤に苦しむも、家族に思いつく限りのやさしさを注いでいく。 皮肉にもそうなってやっと家族の絆を取り戻せたりもして・・ とても難しいテーマだけど、とてもリアルに感情が伝わってくるのは ジョニーの演技力なのか。演出なのか。 見終わった後はさすがにちょっと気持ちが重かった。 ちなみにジョニーの中には少しネイティブアメリカンの血が流れているそうです。 ずっと先のご先祖様がそうだったとか。 (旧ブログより引越分) |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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