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2007-02-25 Sun 18:04
『トーク・トゥ・ハー』『オール・アバウト・マイ・マザー』のペドロ・アルモドバル監督の半自伝的作品
ストーリーはもちろん、その構成もとても面白い映画ですね♪ ストーリーの上にストーリーがかぶさり、さらに過去と未来が描かれ。 そして、映画の中の映画監督が映画を作っていく。 ゲイのお話なんですが、純真な想い、欲望、野望、裏切り、等様々な要素が折り重なり、ミステリアスな展開でもって進んでいきます。 そしてなんといってもガエル君の女装姿が美しい☆ 特にステージ上に立ってるときのバリバリのメイクの時、一瞬本人とはわからず(^^ゞ また、ストーリーの中でガエル君が痩せないといけなくなるんですが ほんとに体格変わりましたよね?あれはどっちの体格を先に撮ったんだろ。 話は若手の売れっ子映画監督エンリケのところに少年時代の親友イグナシオが突然脚本を持ってやってくるところから始まりますが、脚本の前半は、この二人の少年時代の恋愛感情やそれを取り巻く環境について、実話を基に書かれています。 突然訪問してきた親友であり初恋の相手に対して、どこか本人とは違うと疑念を抱くエンリケでしたが、その脚本にはどんどん引き込まれ・・・。 彼らの少年時代の映像もとても綺麗で、少年同士の恋愛と言っても実際には「精神的」な所しかなかったですが、問題は、彼らが一緒に暮らしていた神学校の神父。この神父もゲイであり、少年イグナシオを気に入る。 イグナシオを見つめるまなざしは、“ベニスに死す”のボガードさながら? 全てはこの神父のイグナシオに対する行いがこの物語を巻き起こすきっかけとなり、後々のキーマンともなります。 主要登場人物の全てに様々な思惑があり切なさが溢れる。 凝った脚本に人々の感情もよく描かれ、見応えある作品でした☆ (旧ブログより引越分) |
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恋愛に効く言葉「私の方を向いてくれなければとか、優しくしてほしいとか、そういうのは我欲ね。所有したいというのは、ほんとうの恋じゃない。」-「愛する言葉」岡本太郎・岡本敏子より …
2007-02-25 Sun 20:05 恋愛に効く言葉
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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