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2007-02-25 Sun 17:56
名門大学に入学したある学生達3人を主軸に、アメリカの中にある人種差別、同性愛、ネオナチ・・と、あらゆる問題を一気に浮き彫りにして描いた学園ドラマ
ハイヤー・ラーニング<HigherLearning>1995年アメリカ(127分) 製作:ポール・ホール,ジョン・シングルトン 監督:ジョン・シングルトン 脚本:ジョン・シングルトン 撮影:ピーター・リオンズ・コリスター 出演者:クリスティ・スワンソン,オマ−・エップス(オマ−・イプス), ローレンス・フィッシュバーン,アイス・キューブ,ジェニファー・コネリー, ブリジット・ウィルソン 〔ジャンル・キーワード:青春/ドラマ/シリアス〕舞台が様々な人間が集まる大学ということで色んな問題を取り上げるには確かにやりやすい。 みんな初めは希望に胸膨らませ入学してくるも、 実際は様々な思想や差別が入り混じり、社会全体の縮図を一度に体験することになる。 メインはいかにも普通の白人女性(スワンソン)と、陸上で奨学金を得て入学した黒人男性(エップス)、そしてエンジニア志望でちょっと暗め?の白人男性。 この3人を中心に、あらゆる問題が露呈し、交差してどんどん複雑なものになっていく。 人は同類を求め集団化することによって安心感を得る。 みんながみんな完全同意なんてありえないのに、 何か違和感を感じてもそのうち自分の意思主張がいえなくなる。 そして、思っても観ない方向へ自体は進んでいってしまう事もある。 人種差別などはここ日本では根深いものではないけど、この辺りの事については特に身につまされるものがあるんじゃないでしょうか。 物語は、最終的にとんでもない事件がおきてしまいますが その惨劇での教訓を胸に刻み、同じ過ちを繰り返さぬよう新しい一歩を踏み出そうと、再出発の意思を見せて幕を下ろします。 問題定義が多いながらもテンポよく進み、また人物描写もそれぞれわかりやすく表現されていて最後まで一気に観れるかと。 ハイヤーラーニング=高等教育。 大学という高等教育を学ぶべき場所でこんな惨事が起きているという皮肉なのか、 あるいはこの悲劇自体を(惨事によって得た教訓)高等教育としているのか。どちらもありそうですね。 (旧記事からの引越分) |
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妻夫木、柴咲と池脇 本命はどっち? http://itoradoggydog.blog91.fc2.com/blog-entry-70.html …
2007-02-26 Mon 07:50 妻夫木、柴咲と池脇 本命はどっち?
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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