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2008-06-19 Thu 17:50
<BREATH>製作年/国:韓国(84分) 日本公開: 2008年5月3日 監督・製作・脚本:キム・ギドク 撮影:ソン・ジョンム 音楽:キム・ミョンジョン 出演:チャン・チェン,チア,ハ・ジョンウ,カン・イニョン,キム・ギドク 他 〔ジャンル:ドラマ/ロマンス〕 「サマリア」「うつせみ」等のキム・ギドク監督が台湾の人気俳優チャン・チェンを主演に起用した異色のラブ・ストーリー。 死刑が確定しているにも関らず、何度も自ら自殺未遂を繰り返す囚人チャン・ジンのもとに、夫との不仲に悩む主婦が突然面会にやってくる。見ず知らずの二人の間に、特別な感情が生まれ始める・・・ ***** シチュエーションなどはやっぱり本作も極端ぎみだと思う。 それでも、また、登場人物たちのバックグラウンドがどうであれ(描かれてなくとも)、 目の前に展開された愛のドラマに、しっかりと心を捉えられてしまった私・・。 監督自らが演じる刑務所の偉い人(?) の判断とか、 ご都合よろしいところはあるんだけどもね(笑) 面会室で季節を演出する彼女についても、 ユーモラスと言うより個人的には歌のシーンに失笑なんだけど(´∀`;) だけどそのテンションが、感情の“ゆがみ”や終盤の話の深さにスパイスをかけれてる気もするんだし、結局無駄には思えないところが不思議・・・ 彼女と出会い、心に“ブレス”を吹き込まれ、彼は生への執着を憶える。 愛が生まれたが故、さらに生き地獄と化す人生・・ しかしそれもつかのま・・ 愛が愛を邪魔する・・ 全ての愛が複雑で、ピュアとは程遠い、憎悪の入り混じった狂おしいほどの感情。執着。 求めている本人すら何を本当に求めているのか、正確なものなど無いような・・ 愛とはどんだけ深くて難解なものなのか。。愛ってなんだろうね、ほんと、、 ラストでは、揃って冬の歌を歌ってる姿自体はどこか滑稽ながら^_^; その意味に考えをめぐらされる。 そして主役のチャン・チェン。 主役の囚人役が彼でなければここまで自分の感情が深入りしなかったかもしれない。 台湾出身売れっ子俳優、単純にカッコいいと一言では言い表せないほど、その表情にやられた。 切なくて、孤独で、危うげなあの眼に・・ この映画、感情移入できなかったら全く面白くない気もするし、全く受け入れられない人がいても不思議じゃない気もする。でも、私は十分に鑑賞後の余韻もたっぷり堪能させてもらった。 そうそう、こういった“余韻”を体験したくて、映画館に通ってるようなもんだ。 |
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今回は、韓国作品目白押しですね!!
この映画、面白そうですねぇ。 私も、オールドボーイを見てから、やたらとアジア作品に興味をそそられます。 最近は全然映画観て居なくてっ!! どうも、小さいテレビだた、気分が盛り上がらんのです。。。(笑) 気づけば韓国産固まっちゃいましたw
本作、鑑賞後なかなかの余韻をくれて、言葉で表現するのは難しめだけど とにかくしばらくぼーっと思い返してました(笑) 小さいTVで見ないのは正解かもですよ! やっぱ画面の大小で感想も違ってきそうだし!? 有意義な映画ライフを送り難いのは辛いっすけどね~(T_T) |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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