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2008-06-19 Thu 17:43
犬好きにとっては(そうでなくとも)結構際どい扱い(もちろん演出上だけだろうけど)でヒヤッとするねこれ^_^; 「殺人の追憶」「グエムル−漢江の怪物―」等のポン・ジュノ監督デビュー作。 インディーズ色はとても強いけどなかなか面白いし、やっぱり上記有名どころの作品を観た上でこれを観ると、共通したテイストが最初っからあったんだな〜。と納得できる。 あくまでさらっとした感覚でみせる風刺やコミカルな演出、そして展開がうまーくまとるな〜。って。 いいバランスだよねぇ。 まぁ、最初の方はちょっと退屈気味な感じも無きにしもあらずだったけど(笑) 主役の女の子は同監督作には「グエムル」にもアーチェリーの子として出てたけど、こっちは一層キュートだった。 彼女が男性を追いかけたり犬を救出しようとしたり、フードをきゅっとしばるまるでヒーロー物の「変身の合図」みたいなんも可愛いし、 映画自体、そういったシーンを(取り立ててすんごい見ごたえのある状況でもないはずなのに)音楽とかテンポとかでグンと盛り上げて見せてくれるのがいい。 ラストも、「時は流れ、彼らは今・・」的シーンでパターンとしてはよくあるものだけど、雰囲気とか役者達の表情とかね、よい感じだったよ♪ 話の内容そのものは確かに地味だけどね、中々味わいを感じられて、観て良かったと思える作品ですね。 |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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