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2008-04-21 Mon 21:50
<THINGS WE LOST IN THE FIRE>2008年アメリカ(119分) 2008年3月29日日本公開 監督:スサンネ・ビア(スザンネ・ビア) 製作:サム・メンデス,サム・マーサー 製作総指揮:ピッパ・ハリス,アラン・ローブ 脚本:アラン・ローブ 撮影:トム・スターン 音楽:ヨハン・セーデルクヴィスト 出演:ハル・ベリー,ベニチオ・デル・トロ,デヴィッド・ドゥカヴニー,アリソン・ローマン,オマー・ベンソン・ミラー,ジョン・キャロル・リンチ,アレクシス・リュウェリン 他 〔ジャンル:ドラマ〕 「しあわせな孤独」「アフター・ウェディング」などデンマークで活躍する女性監督スザンネ・ビアがその実力を買われハリウッドに招かれて製作した作品。 ハリウッド製作でもスザンネ・ビアはスザンネ・ビアだった。 (ちゅうか、スサンネなの?スザンネなの?ww) ただどうしても自分の中ではあの初めて見た、しかもドグマ’95手法の「幸せな孤独」の印象が映像的に強すぎるんだろな。 それ以後見た映画全部結局どこかでそれと比べている。 鑑賞前にあらすじを少し読んでみて、「しあわせな孤独」や「ある愛の風景」のように、絶望時の満たされない感情の「スキマ」から生まれる異性関係の微妙な距離感をまた描くのかなぁ、 なんか内容被りそうかなぁ、、?なんて思っていた部分があった。 見始めて暫くはまだそう思っていた。 でもやっぱりこれはこれで違うものだったね。 夫を失った妻が夫の親友を傍に置いたその感情は非常に複雑なものだと思う。 結果的にそれは確かにキャッチフレーズにも書かれる「利用」というものなのかもしれない。 だけど逆に見て彼女がずっと夫だけを愛し続けたことはそれはそれで凄いことだと思う。 かたやその親友にとっても、泥沼にはまっていたドラッグ漬けの人生から再生のきっかけを得る事になる。 両方が両方にとって有益な存在になったのは間違いないとは思うけど、 でもやっぱベニチオの役のほうは受け入れてもらえるならばさらにそうなりたかったんだよね・・ 個人的にはラストがちょい辛かった・・ もちろんお話し的には再生のストーリーで前向きな終わりであるのだから辛いのはおかしいかもしれないけど、 ベニチオの役の方により一層感情移入した結果、私はなんとも切ないですよ(笑)。 ベニチオが繰り返す短い台詞「二度と触れない」が哀しすぎるよね。。 ヘロインのことでなく・・それは・・。。(だよね?) でも二人の関係がこの締めくくり方だったから、正直途中まで今までで一番それほどでもなかった本作の印象 が何とか強くなり後を引いたのは間違いないかな。でもほんとベニチオについては今回もよかったわーー。 こういう役マジでハマるよねぇ。 ドラッグ中毒の彼、一見強面だけど愛おしい人を優しく見つめるあの表情! あの顔はたまらんよ〜〜(笑)公園のシーンとかその後の食卓のシーンとかさぁ(笑) 弱い部分を満たす為に、大きな障害を乗り越える為に、 人はどうしても何かにすがらずにはいられない。 今何が必要で、何をどうすればよいのか、本人達すら手探りの中 奇麗事抜きの微妙な感情を繊細に捉えた作品ですね。 ただ若干、過去のデンマーク製作作品より映像から感じるリアリティ度は低いかもね・・ |
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めっちゃ観たい作品なんですよねーこれ!!
スザンネ・ビアの作品と言うのと、やっぱ、ベニチオですよねー(笑) 私もベニチオ大好きなんですううう!!!! 私的には凄いめちゃカッコ良いじゃんとおもったのは21gの時でしたが、 この作品の、ユウサンの言う、『たまらんのよ〜』っていう表情が早く観たい!!!(笑) きっと観たら、私も、『たまらんわあ〜!!』って言ってそう(笑) デンマーク製作的よりもリアリティ低いって言うのがなんかざんねんですねえ。 でも、絶対観ま〜す ![]() 「たまらんわぁぁ〜!!」ってwakaさんも思うと思いますよ
ベニチオの魅力は十分堪能できるはずっ
絶対見ておくれやす〜〜♪♪ |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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が何とか強くなり後を引いたのは間違いないかな。