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2008-04-10 Thu 21:29
<4 LUNI, 3 SAPTAMANI SI 2 ZILE>2007年ルーマニア(113分) 2008年3月1日日本公開 監督・脚本:クリスティアン・ムンジウ 製作:オレグ・ムトゥ,クリスティアン・ムンジウ 撮影:オレグ・ムトゥ 出演:アナマリア・マリンカ,ローラ・ヴァシリウ,ヴラド・イヴァノフ,アレクサンドル・ポトチェアン,ルミニツァ・ゲオルジウ 他 〔ジャンル:ドラマ〕 学生寮に暮らす20代前半の女性が中絶を試みる。 1980年代後半。チャウシェスク独裁政権時代のルーマニア。 中絶行為は「違法」な手段だった・・・ 中絶する女性とその親友は、中絶場所にホテルの部屋を取り、友人達からかき集めたお金を闇医者に払って堕胎してもらう段取りをつけていた。 不安ながらも、なんとかスムーズにうまくいくはずだと思っていた彼女達。しかし実際には・・ **** これねぇ、中絶する本人の苦悩というより、それを手助けする親友の女の子側をメインに描かれてまして。 それが一層辛さを増すんですよねぇ。 なぜって、中絶する本人はどこか身勝手で頼りなくて、そんな彼女をしっかり者の友人がサポートするだけど、サポートどころか、すんごい犠牲を払ってとんでもない事までさせられる羽目に・・ 違法な事を手助けする為、自分の彼にもその事を打ち明けられず、そのせいで彼氏との仲もギクシャクし始め、 そしてそれをきっかけに彼女自身も恋愛について、体の関係について、彼氏の心構えについて、真剣に考え始める。。 中絶する子もそりゃ大変だろうしわがままにもなるだろうし、ほんと辛いだろうけど、ぶっちゃけムカつきましたよ(笑) 親友の子かわいそう過ぎる。 中絶の規制と、責任の取れない状態で子供を作ってしまう若者。 そしてそれにあやかる闇の商売。そして、友人関係とは。 友人のために、果たして自分ならどこまでできるんだろう・・ 淡々としたノリながら、切羽詰った彼女達の状況がとてもリアルにヒシヒシと感じられます。 かなりガチ!です。 個人的には「ロゼッタ」や「ある子供」などのタルデンヌ兄弟監督作を少し思い出したよ。 最後の終り方も同じ様なノリだった。 いい映画だよね・・・・ って、ラストシーンが終わってぼーっと余韻にふけり始めたその時・・ エンドロール時にかかった歌、なんなんだ、あの音楽はっ(笑) あれは何か意味があるのでしょうか?母国では何かのノリに繋がってるのでしょうか? 私には全くわからず、ただただ、本編のつくりとあまりに違和感がありすぎて、余韻に浸る事もできず、がっくりでしたよ(笑)ほんとに。 気持ちよく捉えられる為にもあの選曲の意図をご存知の方がいらっしゃったら是非ご教授いただきたい(笑) 【受賞メモ】 2007年カンヌ国際映画祭 : ・パルム・ドール 2007年全米批評家協会賞 : ・外国語映画賞 2007年LA批評家協会賞 : ・外国映画賞 ・助演男優賞(ヴラド・イヴァノフ) 2007年ヨーロッパ映画賞 : ・監督賞 ・作品賞 |
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この映画、凄く観たいと思っていました!!そして、最後のエンドロールの音楽にも興味津々(笑)!!!
wakaさんもきっと興味持ってる映画だと思ってました♪
そうそう、最後の音楽、今考えるとそんなに違和感感じる必要も無かったのかもしれないですけど!?やっぱ当日は「えーー??」でしたw またwakaさんの感想もエンディング曲まで教えてくださいね(笑) |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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