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2007-02-11 Sun 10:44
この作品公開当時にこれと出会ったblackmusic好きとしてこれは「衝撃且つたまらない一品!」とハッキリ言い切らせてもらうのだっっ!いやもちろん、今も好きだけどねっ
![]() <JUICE>1992年アメリカ(95分) 監督:アーネスト・R・ディッカーソン 製作:デヴィッド・ハイマン/ニール・モリッツ 製作総指揮:ピーター・フランクフルト 原案:アーネスト・R・ディッカーソン 脚本:アーネスト・R・ディッカーソン/ジェラルド・ブラウン 撮影:ラリー・バンクス 音楽:ハンク・ショックリー&ザ・ボム・スクワッド 出演:オマー・エップス/トゥパック・シャクール/ジャーメイン・ホプキンス/カリル・ケイン/シンディ・ヘロン/サミュエル・L・ジャクソン/ヴィンセント・ラレスカ 〔ジャンル:サスペンス/バイオレンス〕 【あらすじ】ハーレムに住む音楽好きの高校生4人組 Q(オマー・エップス)、ラヒーム(カリル・ケイン)、スティール(ジャーメイン・ホプキンス)、ビショップ(トゥーパック・シャクール)はまともに学校へも行かず、万引きやケンカに明け暮れる毎日を送っていた。 ある日4人は偶然拳銃を手に入れた事から悪戯気分で強盗計画を企てる。しかしQは将来DJになる事を夢見ており、計画当日もDJコンテストの日と重なる為反対するが仲間に押し切られ、コンテストの後に実行する事に決まってしまう・・ スパイク・リーの監督作品「シーズ・ガッタ・ハブ・イット」〜「マルコムX」までずっと撮影担当として参加していたディッカーソンの初監督作品 こちらも別記事の『ニュー・ジャック・シティ』と同様、米公開時に映画に模した暴動等が多発し、上映禁止になる映画館が次々出た。という代物。 結局暴動のきっかけがほしいだけなの?と思われても仕方の無いほどその他の映画でも暴動連発だったわけで^_^; 黒系の抱える社会問題に対するメッセージの強さとしてはずっと一緒にやってきてたスパイク・リー等に及ばないかもしれないけどこの映画の魅力はそれだけではなく!映画の雰囲気、全編にわたって使用される音楽、そして白熱のDJバトル。その他全てにおいて格別 なのであります。また本作は監督だけでなく主役のオマー・エップスもラッパーの2pacもこれがデビュー作。 さて、映画の内容はというと・・ 色々悪さはするけど「組織」には組み入ってない4人。普通といえば普通(では決してないけど^_^;)の高校生のほう。 それが拳銃を手にした時から全ての事が音を立てるようにずるずると悪い方へ堕ちていく。 特に2pac演じるビショップはもともとグループの中でも一番タチの悪いタイプでしたが、拳銃を持つ事で自分が特別な力を得たかのような錯覚を持ってしまうんでしょう、日に日に人が変わっていき、誰も手がつけられなくなってしまう・・。 その表情の変化、目つきの変わりようはすごい。初めての演技とは思えない。(まぁ、彼は“本物”ですしね・・w) そんなビショップと対立するのがQことクインシー(エップス)。 彼はワル仲間ながら超えちゃいけない一線は持っているしはっきりした目標もある。 彼だけはビショップの脅しや罠に屈しなかった。いわゆる、環境や仲間の影響で起こりがちとなる「犯罪連鎖」を断ち切ろうとする訳です。 その世界にいてそこに陥らないようにするのはかなり難しい。 悪の深みにはまろうとしない奴は腰抜けだと言わんばかり、 「俺が一番」と最後は孤立無援となりながらも突き進むビショップ。 そして、親友だった男の変わり様に、苦しみながらも正面から対峙しようとするQ。 「JUICE」とはスラングで、尊敬・力・度胸、あるいは空威張りの意味を持つ言葉。 ビショップとQ、結局本当の「度胸、力」とはなんであるかを描いていると思います。 映画の最後、ある状況下での野次馬が「ボス」という意味で「JUICE」を使いますが、その後の役者の態度で、それが虚しい事である事もまた伝わってきます。 もう、普通の映画として面白かったかどうかは判断できない状態^_^; でもテンポはいいし観やすいし(バイオレンスと言ってもあまり激しくないけど)、この世界の好き嫌いをおいといても普通に娯楽として観ても後悔はないかと・・? ある意味「高校生の青春ドラマ」とも言えるかな??かなーり濃いけどねー ![]() (旧ブログより引越分) |
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いろんなジャンルの音楽にちなんだ記事を書いていき、もっと内容を充実させようと思っています。音楽コミニュケーションの輪を広げたいです。よろしくです! …
2007-02-14 Wed 19:24 音楽が好きだ〜! ジャンルに縛られるな!
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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なのであります。