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2008-04-10 Thu 21:27
<THE DARJEELING LIMITED>2007年アメリカ(91分) 2008年3月8日日本公開 監督:ウェス・アンダーソン 製作:ウェス・アンダーソン, ロマン・コッポラ, ジェイソン・シュワルツマン他 製作総指揮:ステーヴン・レイルズ 脚本:ウェス・アンダーソン, ロマン・コッポラ, ジェイソン・シュワルツマン 撮影:ロバート・イェーマン 音楽:ランドール・ポスター 出演:オーウェン・ウィルソン,エイドリアン・ブロディ,ジェイソン・シュワルツマン,アンジェリカ・ヒューストン,アマラ・カラン,カミーラ・ラザフォード,ウォレス・ウォロダースキー,ビル・マーレイ,ナタリー・ポートマン 他 〔ジャンル: ドラマ/コメディ〕 「サ・ロイヤル・テネンバウム」と「天才マックスの世界」の2本しか見てない状態で言うのもなんですが、、 オリジナリティの強いあくのある作品というイメージを既に持たされてる ウェス・アンダーソン作品のこれらの中では 私にとってはこの「ダージリン急行」が一番好きかもしれないな。 うん。 濃すぎないというか、、。 今回の中で特に変わった趣向だったのは 本編の前にそのプロローグ的ストーリーが別途“短編”として流されると言うこと。 本編の主人公3兄弟の末っ子とその彼女のエピソード「ホテル・シュバリエ」。 ベリーショートでちょっとくせの悪そうな!?彼女役のナタリー・ポートマンがメチャキュート(笑) 本編はあくまで3兄弟のスピリチュアル・ロード・ムービーとしてはっきり区別したかったのでしょうかw 本編は、暫く疎遠になっていた3兄弟が、長男の提案により「ダージリン急行」に乗ってインドを旅行する事に。 久しぶりの再会に最初は喜ぶものの、やっぱり何度も衝突する。 旅を計画した長男の狙いはなんだったのか。 旅はうまく完結するのか。 兄弟の絆は復活するのか・・・って感じのお話し。 兄弟の痴話げんかやなんやかんや、会話は普通に沢山あるけど でも感情の変化とか大事な部分等はインドの田舎の風景に包まれながら(?) 台詞に頼らず説明過多にならずに描いてる、そんなところも良かったね。 オーウェン・ウィルソンの一風変わったつかみ所の無い兄貴も、エイドリアン・ブロディの“情けな顔”な次男も、一番普通に見えなくも無い末っ子ジェイソン・シュワルツマンもあんな顔してプレイボーイ?だし、みんな味があったね。 兄弟や家族って、ほんと微妙な感情が交錯する間柄だよね・・ なんかそんな事シミジミ感じてしまった。 スピリチュアルジャーニーに出た3兄弟に、こちらもスピリチュアル効果を与えてもらえる作品ですな。 それにしても今回のビル・マーレイの使い方はマジ贅沢(笑) 偶然居合わせたサラリーマン役だよ。たった2シーン(笑) ちょっとしたエッセンス的役回りでした。 |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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