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2008-04-10 Thu 21:23
<MISTER LONELY>2007年イギリス・フランス( 111分) 2008年2月2日日本公開 監督:ハーモニー・コリン 製作: ナージャ・ロメイン 製作総指揮: ピーター・ワトソン 脚本: ハーモニー・コリン,アヴィ・コーリン 撮影: マルセル・ザイスキンド 音楽: ジェイソン・スペースマン,ザ・サン・シティ・ガールズ 出演:ディエゴ・ルナ,サマンサ・モートン,ドニ・ラヴァン,ヴェルナー・ヘルツォーク,レオス・カラックス,ジェームズ・フォックス 他 〔ジャンル:ドラマ〕 さてさて、19歳にて衝撃の監督デビューを果たした事で“恐るべき子供”と呼ばれ騒がれたらしいハーモニー・コリン監督の新作。 今まで唯一見た「ジュリアン」は、映像にはメチャ興味を持たされたものの、 その内容にはまったくの置いてけぼり状態だった・・・ でもそのくせこの新作を最初っから興味津々になってたのはなぜだろう。 もちろん、本作の題材とかヘルツォークやドニ・ラヴァン出演とかも興味をもった要因ではあるけども。 なぜなんだろう。。 結局本作を見た後でも、この不思議ないい意味での「なぜなんだろう」が付きまとう事になった。 今回も前回も、言葉で言い表せない何かが印象となって自分の感覚に残るんだよねー・・まぁ、最初の「ミスター・ロンリー」が流れながら、サルの人形(バブルス君と言うらしい)をふらふらさせてサーキットをバイクで走るあの映像を見た段階でかなり心掴まれてしまったんだけど(笑) 主軸のストーリーそのものはジュリアンに比べて全然難解でなかったのは良かった^_^; *** 自分そのものとして生きる自身がなくて、仮の姿に身を投じる主人公。 常にマイケル・ジャクソンとして生きることで、存在を辛うじて感じる事が出来ていた。 そんな折、同じ様に仮の姿で生きる女性、“マリリン・モンロー”に出会い、そして彼女に誘われるがまま、「常にモノマネ」で生きる人々が集うスコットランドのとある村へ向かうのだった・・・ *** 常に“自分以外の誰か”を演じて生きる人々。 あまりに繊細が故、世の中に溶け込む事が出来ないが故・・ということなんだろうね。 でも自分達だけのワンダーランドではなんとか居場所を見いだすことが出来ても、やはりそれは現実ではなくて・・・。 マイケルはマリリンとの出会いでまた違った新しい世界を見、そして彼女自身に興味を覚える事ができたのだけど、逆にとても辛い出来事にも見舞われてしまう。 そして、そこから彼の「彼自身」がやっと始まる。。。 ディエゴ君はばっちりマイケルダンスをこなしてましたよ(笑) 孤独を抱える顔もなかなか良かったよね。 それにしてもドニ・ラヴァンのチャップリンはキショかった(笑) もともとしわしわな顔にあの白塗り^_^; ところで、あのシスター達のパート、意図するところはなんなのか、難しい・・・ 宗教的要素なのか、その要素を借りて何かを訴えているのか・・。 なんにしろ、わからないままあの浜辺のシーンは何とも言いがたい重々しい気持ちになる。。。 救い、ってなんなんだろう。。 映画のテーマや感想と関係なくなぜかそんな気持ちが沸いてきたし。なんなんだほんと(笑) あぁでも、また次回作が出来たとしたらきっと見に行ってしまうんだろうなぁ。。 |
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この作品も、予告編を観て、ちょっと興味をそそられていまして、しかも、ディエゴ・ルナだし!!なんか、可愛良い顔してて好きなんですよね(笑)おそらく、劇場には間違いなく来ないと思われるので、DVDになったら、借りて観ます♪
ディエゴ君かわいいですよねw
今回は白塗りの顔にあごひげの青さってのがちょっと気になりましたけど(爆) でも寂しい人間の表情が良い感じでした^^ 映画館来なさそうですかぁ(/_;)残念。 せめてDVD化早くなったら良いですねっ! |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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