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2008-03-22 Sat 17:37
<LES FEMMES DE L'OMBRE>2007年フランス(118分) フランス公開:2008年3月5日 日本公開:未定 (2008年フランス映画祭にて鑑賞) 監督:ジャン=ポール・サロメ 製作:エリック・ネヴェ 撮影:パスカル・リダオ 出演:ソフィー・マルソー,ジュリー・ドパルデュー,マリー・ジラン,デボラ・フランソワ,モーリッツ・ブライプトロイ,マヤ・サンサ,ジュリアン・ボワッスリエ,ヴァンサン・ロティエ 他 〔ジャンル:ドラマ・戦争〕 レジスタンス活動に身を投じるルイーズは、ロンドンへと亡命し、諜報・破壊工作秘密機関SOEのメンバーとなった。最初の指令は、ノルマンディー上陸の準備中、敵に捕らわれた英国諜報員を国外脱出させるというもので、彼女は女性たちを選抜し、突撃部隊を組織する。滑り出しは順調に見えたものの、事態は混迷の様相を呈してゆく。パリへ戻らざるを得ない彼女たちに、SOEは新たな指令を与えるのだった・・・。(フランス映画祭パンフより) 第二次世界大戦中、ノルマンディー上陸の準備がなされていた頃・・ それまで何の特殊訓練もしていなかった女性たちが突如重要な秘密工作任務を担う事になる。 しかも、彼女達に知らされていた内容はごく一部、業務完了かと思った時にさらなる指令、その上指揮を出すリーダーが敵に捕われてしまう。 不安に苛まれる中それでも彼女達は残りの任務を自分達だけで果たそうとする・・ どんどん先の指令が下され、彼女達は当初想いもよらなかった深みへとハマっていくのだけども、誰しもが最後まで逃げずに向かっていく。 一つ一つのシチュエーションにすごく心奪われるような場面、或いは強烈なシーン等が特にあった訳でもないんだけど、 でも次々と変化する状況やその中での彼女達の苦悩、葛藤が、映画の中で流れるように進んでいき、そのキレイな(という言い方は妙だけど)「流れ」そのものがとても印象に残った気がする。 そしてなんと言っても、個人的にはモーリッツが重要人物として出演してた事にも満足(笑) パンフのクレジットが割と下のほうだったからそんなに期待していなかったら、結局中心となる女性メンバーだけでも4人いたから低めだったんだね。 敵側ドイツのゲシュタポ将校として、しかもずっとシリアスな人物として(これは日本公開の中で脇役以外では珍しいよね)、予想以上にたっぷり登場してくれた〜。 もちろん主役のソフィー・マルソーもほんと美しいし、ジュリー・ドパルデューもこれまた濃い役だったしw良かったっすよ^_^; 本国フランスでも今年3月に公開されたばかりの本作、現段階では日本の配給会社はついてないみたいだけど、普通に観れると思いますよ。 監督はロマン・デュリス版「ルパン」の人だね。この監督さんも今回の映画祭で来日、舞台挨拶で見たら想像よりおじいちゃんじゃなかった(笑) |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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