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2008-02-08 Fri 15:38
<AMERICAN GANGSTER> 2007年アメリカ(157分)/2008/2/1日本公開 監督:リドリー・スコット 製作: ブライアン・グレイザー,リドリー・スコット 製作総指揮: スティーヴン・ザイリアン 他 脚本: スティーヴン・ザイリアン 撮影: ハリス・サヴィデス 音楽: マルク・ストライテンフェルト 出演: デンゼル・ワシントン,ラッセル・クロウ,キウェテル・イジョフォー,キューバ・グッディング・Jr,ジョシュ・ブローリン,アーマンド・アサンテ,ジョン・オーティス,テッド・レヴィン,RZA,ルビー・ディー,コモン,ワーナー・ミラー,アルバート・ジョーンズ,J・カイル・マンゼイ,ティップ・ハリス 他 〔ジャンル:サスペンス/ドラマ〕 1960年代後半から1970年代初めに起こった実話を元にした作品。 黒人ギャングとして一気に確たる地位へ上り詰めた男フランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)と、 汚職が蔓延する警察内部において決して甘い誘惑に乗らず真っ当な仕事振りをみせる刑事、リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)。 麻薬特捜班リーダーに任命されたリッチーは、新麻薬王となったフランクを追い詰めそして捉える事ができるのか・・・ 映画尺が157分と少々長めであってもなお、 二人それぞれの人となりや活動経緯を辿っていくには 展開にめまぐるしさ感をうけないでもなかったけどでもそれはマイナスイメージにはならず、 素直にすんごいボリュームだなぁと感じられた。 BGMも時代に合わせたものになっていて、再現された当時の街の風景に70年代ソウル系がもうまく混ざり合い、いい雰囲気でてたよねぇ。 もちろん、主役二人の演技も(特にデンゼル・ワシントン。役得ってのもあるけど)すごくよかったしね。 ギャング映画的な抗争が見物と言うのでなく、ドラマ要素が強い作品。それがうまくヘビーにでてたよね? ミーハー大作だったらどうしようという一抹の不安は無用のものだった。 物語はフランクとリッチーのストーリーがずっと平行して描かれ、途中ニアミスはあっても本当の対面はかなり終盤になってから。 それまでの紆余曲折があった上でのあの教会でのシーンはなかなか溜があってよかった。 そしてそれで終りかと思いきやまた話は続く。 なるほど、こういう仕上げが残っていたのね。 ほんとのラストシーン、全盛期の堂々たる立ち姿はどこへやらの哀愁漂う体の雰囲気と画の構図、そしてバックに流れる音楽に今度は1990年初頭を表すHIPHOP。 印象的なラストになりましたね。 内容も充実していたがさらに個人的にはところどころ「おぉ〜」と思う撮り方とかもあって、やっぱそういう細かいマイポイントが満足度を高めるんだなぁなんて改めて認識。 豪華役者陣だし、見ごたえもあるし、期待通りに満足できました。 音楽面でもお世話になってるRZAやCOMMON、T.I.(クレジットはティップ・ハリス名で)といった辺りも出演してた。 今回のRZAは結構かっこよかったな〜。 それにしてもラッソウの太りっぷりには相変わらず辟易^_^; おおとりモノのシーンとかもう見てるこっちが息切れそうなほど体おもっww 似合わないねー(笑) まぁどこか不器用な性格を現すにはやり手っぽい体つきよりこっちのほうが合ってるかもしんないけど。。 好きな役者さんだけに、グラディエーターの頃ぐらいにやせてくれないかな〜 |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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