|
2008-01-29 Tue 22:31
<BRODRE> 2004年デンマーク/2007年12月日本公開( 117分) 監督: スザンネ・ビア 製作: シセ・グラム・ヨルゲンセン 製作総指揮: ペーター・オルベック・イェンセン 原案: スザンネ・ビア, アナス・トーマス・イェンセン 脚本: アナス・トーマス・イェンセン 撮影: モーテン・ソーボー 音楽: ヨハン・セーデルクヴィスト 出演: コニー・ニールセン,ウルリク・トムセン,ニコライ・リー・コス,ベント・マイディング,ソビョーリ・ホーフェルツ,パウ・ヘンリクセン,ローラ・ブロ 他 〔ジャンル:ドラマ〕 穏やかな人柄で、当然妻と二人の子供とも仲良く暮らし、そして兵士としてエリートでもあった男ミカエルが、戦争の為赴いた異国の地から帰ってきたとき、まるで別人のようになっていた。 戦地でミカエルが死亡したと一旦聞かされていた一家は悲しみに暮れ、それでも前向きになんとか進もうとしていた。 それまで素行の悪かったミカエルの弟が、ミカエルの妻と子供を支えてきた・・ ****** スザンネ・ビアの描く戦争シーンってどんなのだろうなんて思ったけど、 交戦や何かが取り上げられるのでなく、話しのメインである状況が一変してしまった家族達の絆や葛藤、関係性を描く為、一人の人間が心理的に強烈な打撃を受ける要素を「戦争」で描いたという感じでしたね。 弟のヤニックとミカエルの妻サラの微妙な関係もどこか切ない。 超えてはいけない線の上で踏みとどまっているような様子が。 ミカエルの葛藤もほんとにキツイね。 本当に優しい人間だったからこそ、その罪の重さに耐えかねる。 問題の内容が深刻だし、確かにズシンとくる。が、同監督の中で考えると、映画そのもののパワー、、というか、作品として私の心に響きやすかったのは、他のものだった気がする。ってこれでまだ3つめだけど(笑) もしかしたら、この夫が戦争によって体験し苦悩した状況については、ほかに秀作がたくさんあるからなのかもしれないけど。 |
|
|
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
|
|
|
| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
|































































































