まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw
シドアンドナンシー(1986)
2007-02-11 Sun 10:35
sidnancyシドアンドナンシー<SID AND NANCY>
1986年イギリス(113分) ■1986年全米批評家協会賞:主演女優賞『クロエ・ウェッブ』 監督:アレックス・コックス 製作:エリック・フェルナー 脚本:アレックス・コックス,アビ・ウール 撮影:ロジャー・ディーキンズ 音楽:ジョー・ストラマー,ザ・ポーグス,プレイ・フォー・レイン 出演:ゲイリー・オールドマン,クロエ・ウェッブ,ドりュー・スコフィールド, コートニー・ラヴ,トニー・ロンドン,ペリー・ベンソン,デヴィッド・ヘイマン 他  〔ジャンル:青春/音楽〕
【あらすじ】シド(オールドマン)はセックスピストルズに参加して間もない頃、ピストルズのグルービーだったナンシー(ウェッブ)と出会い恋に落ちる。しかし周囲の反応はジャンキー同士のばかげた恋愛との見方でとても冷たく、シドから離れないナンシーをメンバー達は邪魔者扱いしたがそれでも二人の愛がさめる事はなかった。そんな二人は日を追う毎にヤク漬けで荒れ放題となり、バンドのマネージャーは二人を引き離そうとする。
セックスピストルズの2代目ベーシスト、シド・ビシャス
当初は全くベースが弾けなかったり、ベースで客を殴ったり、喧嘩をしたりとスキャンダルネタに事欠かないような人物でしたが、いわゆるその半端ない「パンク精神」によってかなりの人気を博していたのはピストルズを聞かない私でも周知の所。

そんなシドがピストルズに加入して間もない頃ナンシーと出会い、
ナンシーの影響でドラッグに溺れていき、殺人(事実は不確か)、そしてナンシーの後をおうようにこの世を去るまでの破滅の人生を描いた作品です。
ほんとに「グダグダ」の生活を見る事になるので(´∀`;)ある意味しんどいかも。

実際の彼は、地で「パンク」をいってるようでありながらその実ピストル゙のボーカルにいじめられてた等聞いた気もするし、内面は気弱でナイーブな所も多々あるんでしょう、ナンシーと傷をなめあうように寄り添いあい、ドラッグに救いを求め、深みにはまっていく様子が描かれます。

見終わって「ドラッグは良くない」なんて考えに単純に到達できるものではなく、へんな虚しさだけがずっと残っていた。かなり前に見たきりだけどえらく印象に残りますね。

ちなみに、シドと同じロンドン出身のゲイリー・オールドマンはこれがまともな映画のデビューかと。ほんと難しい役をこなしますね−。

sidこれ以降いろんな作品でオールドマンを見る事になる訳だけど、このシドアンドナンシーのシドがオールドマンだったっていうのは大分後になるまで気付かなかった私です^_^;
←この映画の中のオールドマン。

(旧ブログより引越し分)
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