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2007-12-27 Thu 17:14
出演: ナスターシャ・キンスキー,ピーター・ファース,リー・ローソン,デヴィッド・マーカム,アリエル・ドンバール 他 〔ジャンル:ロマンス・ドラマ〕 3時間近くもあったかしら。と思うほどずっと引き込まれて見てしまう。 別にスリリングでも激しい抑揚があるわけでもない。 ごく淡々とゆっくり静かに描かれているにも関らず。 お話しは、小さな村に住む貧乏なテスの一家がある日自分達が貴族の末裔だと知る所から始まる。 それがそもそものテスの悲劇の始まりだったのだ・・ 遠縁に当たるはずの貴族に生活苦を救ってもらおうと美人のテスがそこに送り込まれる。 そこでテスは情婦にされ、実家に戻ったはいいものの子供が出来、周囲からの心無い視線も受ける。そして子供は生後まもなく死んでしまう。 絶望のどん底に落ちながらもテスは場所を変えて農場で働きはじめる。 そしてそこで出会った牧師の息子と恋に落ち結婚するが、彼女の過去のせいで二人は離れてしまう・・・ ・・といった具合に、テスの波乱に満ちた半生を追ったもの。 とにかく、当時10代のナスターシャ・キンスキーが美しすぎる。 もちろん年齢がいってからの彼女も大好きですが、本作はほんと美しい。 美しいのに、不幸が常に付きまとっているような幸薄い雰囲気が出ていて・・ 広大で美しい自然の中スッと立っている姿が情感ありすぎ。 何を語らずとも、なんだかその情景からお話しが聞こえてくるのですねぇ。 ただ景色を捉えるシーンも結構あるのですが、それがうまい具合に感情に触れるのですなぁ。 コスプレ物は時にそれだけで興味が下がる可能性がある私ですが、これはいたく気に入りました。 ラストのストーン・ヘンジの登場には何かきっと意味があるのでしょうが私にはわかりませんけどねw まぁでも、事実長い映画なのは間違いないし、 あまり抑揚がないのも確かなので 人気のロマン・ポランスキーでも好みがまちまちになる事もあるかもですね。 【受賞メモ】 ◆1979年セザール賞 : ・作品賞 ・監督賞 ・作品賞 ◆1980年アカデミー賞 : ・撮影賞 ・美術賞 ・衣裳デザイン賞 ◆1980年NY批評家協会賞 : ・撮影賞 ◆LA批評家協会賞 : ・監督賞 ・撮影賞 ◆1980年ゴールデン・グローブ賞 : ・外国映画賞 ・新人女優賞(ナスターシャ・キンスキー) ◆1981年英国アカデミー賞 : ・撮影賞 |
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彼の作品で、こんな映画があったんですねー
凄い面白そうですねえ!!もう、28年くらい前の作品なんですねー!TUTAYAに置いてあるでしょうか・・
よし、探してみよう(笑)!!(てか、ディスカスに早く入れば良いんですよね笑) TSUTAYAあるといいですねー!
私はCS録画して観れたのでラッキーでした^^ 素人でもわかるような特別凝ったつくりってのは無い作品なんだろうと 思いますし、 ストーリーも活字でみれば単純なものかもしれません。 それでもなんともいえない感覚で引き込まれました〜。 |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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