まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw
ラストキング・オブ・スコットランド(2006)
2007-10-27 Sat 22:36
ラストキング・オブ・スコットランド<THE LAST KING OF SCOTLAND>
2006年アメリカ/イギリス(125分)
日本公開:2007年3月
監督:ケヴィン・マクドナルド
製作:リサ・ブライアー,アンドレア・カルダーウッド,クリスティン・ルパート,チャールズ・スティール
製作総指揮:アンドリュー・マクドナルド,アロン・ライヒ,テッサ・ロス
原作:ジャイルズ・フォーデン  脚本:ジェレミー・ブロック,ピーター・モーガン
撮影:アンソニー・ドッド・マントル  音楽:アレックス・ヘッフェス
出演:フォレスト・ウィッテカージェームズ・マカヴォイ,ケリー・ワシントン,ジリアン・アンダーソン,サイモン・マクバーニー 他
〔ジャンル:ドラマ/サスペンス〕
スコットランドの医学学校を卒業したばかりの主人公ニコラスは、そのまま地元にいれば人生のレールも安定したものだったろうがそれを捨ててウガンダの小さな村の診療所で医療に携わることに。
ちょうどそのころ大統領になったばかりのアミンとふとしたきっかけで知り合い、アミンに気に入られて彼の主治医に任命される・・・

『事実に基づいた話』という事で実在したウガンダの大統領イディ・アミンについて映画化したもの・・
・・ではあるけど、ストーリーの軸はスコットランド出身の若き医者を設定してそちらから描かれるものなので、独裁者として悪名高かったアミン大統領の行いそのものを詳細且つリアルに感じようとすると、少し肩透かしを食らう可能性あり?

志は確かに高かったものの人生経験未熟な若者がいろんな意味で浅はかだった自分の考え・行動によりドツボにはまってしまう話−−を中心にしてみると十分面白いですよね。
テンポもいいし、カメラワークもなんだかいいし、アミンの迫力もあるし。

それに、世界情勢に無知な私のような人間にとって情報吸収の役割は大きく果たしてくれる(笑)
非道な行為をしたとかなんとかその程度しか知らなかったけど、アミンの二面性とか残虐性とかがどんな感じだったのかなど。

アミン役の人は本作でかなりの数の賞をとってるらしく、それは十分納得ですが、個人的にはニコラスの役もかなり良かったと思うんですけどねぇ。
良くも悪くも若さがあり、正義ももち、未熟さももち、そんな男性がかつて味わったことのない恐ろしい世界に足を踏み入れてしまった事への葛藤等がリアルに感じられるものでしたけどね。

それにしても彼が吊られるシーンはマジで痛かったー・・・(>_<)
んで、あれであそこまで復活できるんかいっ

【受賞メモ】
・すべて2006年度
◆英国アカデミー賞 :・主演男優賞(フォレスト・ウィッテカー) ・脚色賞 ・イギリス作品賞
◆アカデミー賞 :・主演男優賞(フォレスト・ウィッテカー
◆全米批評家協会賞 :・主演男優賞(フォレスト・ウィッテカー
◆NY批評家協会賞 :・男優賞(フォレスト・ウィッテカー
◆LA批評家協会賞 :・男優賞(フォレスト・ウィッテカー
◆ゴールデン・グローブ賞 :・男優賞(フォレスト・ウィッテカー

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この記事のコメント
この映画も、観たいんですよねー!もうレンタルしているので、旧作になって安くなったら借りて観ます(笑)

私も、大統領のほうがメインだと思っていたんですけど、そう思ってみちゃうと、肩透かしですね!!危ない危ない(笑)

私も、世界情勢には無知なので(笑)情報収集できるとならば、更に観るのが楽しみです!
2007-10-29 Mon 20:41 | URL | waka #-[ 内容変更] | top↑
wakaさん>
大統領ももちろんそれなりに中心的に描かれてはいるんですけどね〜。
どうもその辺の事実の映像化って見方だとしっくり来ない気がしましたw
フィクション性の高い娯楽作品
 (内容からして”娯楽”って不適切な表現ですけど^_^;)
としてならそれなりに面白いと思いましたよ♪
2007-10-31 Wed 17:33 | URL | ユウ #SFo5/nok[ 内容変更] | top↑
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