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2007-10-07 Sun 13:08
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〔ジャンル:ホラー/サスペンス/ドラマ〕 パンズ・ラビリンスの公開に合わせたかのように前日の5日にシネフィルで放送されたギレルモ・デル・トロ監督作ホラー。 この人「ミミック」の監督だったのかぁ(私は未見だが)。 「ブレイド2」もこの人だったのね。これは単純に最初のブレイドの思い入れが強かったから単体として観れなかったところはあるけどそれなりには面白かった。 この「デビルズ〜」はデル・トロ監督(メキシコ出身)にほれ込んだアルモドバル監督がスペインに彼を招いて製作したそう。 (もちろん、映画のテイストはアルモドバル色がある訳じゃない) スペイン内戦時代(1940年代)の戦争孤児達が暮らす孤児院が舞台。 ホラーといっても、内戦下に置かれた孤児やそれを取り巻く大人たちの人間ドラマに、なくなった者の怨霊を絡ませて描かれた、結構切なく内容もあるお話。 自分の父が内戦で死んだ事を知らぬまま、信頼していた先生に孤児院に連れてこられた主人公の少年。 彼はここに来てすぐ、不思議なものを目にし、体験することになる。 それは幽霊なのか。幽霊ならソレは誰なのか。なぜ自分の前に現れるのか、主人公は恐怖を覚えながらもソレに興味を引かれる。 一方、内戦は一層激化しており、大人たちは不安感が高まっていく。 おどろおどろしいシーンはないんだけど、一人の少年の霊の存在はすぐに登場し、で、それ以降音楽とかカメラワークとかで怖さが強調される。こっち方面ビビリの私にとっては結構怖めだった(^^ゞ 後半はそういう心理的怖さはそんなにないんだけど、いい大人、悪い大人の間で起こる大人の事情により、孤児院はとんでもない事になってしまい、そんな中必死に事態を打破しようとする子供たちがいたいけだ。 悲惨な状況の中、恐怖を克服し、 幽霊になって現われていた少年の想いに触れ、その少年の願いを叶えてやる。 悪いやつをやっつけるところとか、結構リアルである意味えぐいよね(^^ゞ 「幽霊とは何か。〜」という幽霊の定義的語りで始まり、ラストも同じような語りで締めくくる。(ラストはもうひとつの幽霊も存在しているんだけどねw) “死んでもなお消せない、人間の強い想い”がスペイン内戦を背景にしてうまく描かれていたし、悲惨な世の中をこれからもたくましく生きようとする子供たちの姿もしっかり描かれていたと思う。 なかなかいい映画でしたよ。 【受賞メモ】 2002年ジュラルメール・ファンタスティック映画祭 : ・審査員特別賞 ・国際批評家賞 |
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この写真にビビりましたが、内容はよさそう!
単純なホラーという感じではなく、中身がありそうな感じの作品ですね でも、この写真の子が出てくるんですよね?普通に恐いです。。。 えへへ、怖いっしょ、この写真
![]() この子の姿は正直怖かったです 笑 それにカメラワークとか音響とかでも あきらかに怖がらせようとしてる部分はあるんですが、 でもやっぱ恐怖感を目的とした作品じゃないなって 感じでした^^ ビビリの私ですがこれは結構良かったです♪ だって弱いチャイルド物でもあるし〜(笑) 先日TBだけしていましたが、コメントいただき、ありがとうございました。
「ミミック」「パンズ・ラビリンス」から本作を観て、デル・トロ監督とは好みが合うかも、なんて思いました。 また遊びにきますね! わざわざありがとうございます^^
私ミミック観てないので、改めて観たくなりました☆ こんなトコロでよければいつでもどうぞお気軽にお寄り下さい^^ 私もまたお邪魔させていただきます! |
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「パンズ・ラビリンス」(2006年)を監督したギレルモ・デル・トロの、2001年度作品。これも、よかった。人間の欲から起きる悲劇に、幽霊話のホラー風味を利かせる。少年たちが主人公の一部であり、また、彼 …
2007-10-18 Thu 23:48 或る日の出来事
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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でも、この写真の子が出てくるんですよね?