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2007-10-02 Tue 20:33
アメリカ西部のとある駅にある男が降り立った。彼を殺す為そこに待ち受けていた3人の男たちは逆にその一人の男に一瞬にしてやられてしまう。 一方、とある家の家族が父の新妻を駅に迎えにいこうとしたその時、 何者かに殺害されてしまう。年端もいかない少年まで皆殺しだった。 その犯人グループは誰で、目的はなんだったのか。 そして、駅に降り立った男がこの街に来た目的とは・・ 若かったからあの酒場のシーンにすごくインパクトを感じたのか。 いや、それなりの年(笑)になってもやっぱり、あのシーンはドキドキする。 激しい銃撃戦の音だけが酒場を覆い、そして皆が息を呑む中ジェイソン・レバーズ扮するシャイアンが登場。 そして、チャールズ・ブロンソン扮するハモニカとの緊迫したやりとり・・ マカロニ・ウェスタンの傑作にして見所盛りだくさんの作品ですが 個人的にはここが一番好きかなぁ、やっぱり。 もちろんヘンリー・フォンダが子供も殺す冷酷非道な悪役を演じているという事も有名ポイントの一つ。 とにかく、じっくりじんわりと状況を見せるシーンが多く、その溜めがまたとてもいい具合に渋い雰囲気をかもし出す。 ウェスタンものだけに、もしかしたらそういう間の多いテンポはどうかという意見もあるのかもしれないけど、私はこの映画のそういうところもとても好きだった。 そんな間があろうとも、3時間という物語にだるさはひとつもない。 息を呑むサスペンスチックな部分も多く感じられる。 かと言って、シャイアン絡みのちょっとコミカルな要素もあったりしてそういう部分も楽しめる。 偶然の流れではあるが美しい未亡人を助ける形になり、子供の頃から誓っていた復讐を果たそうとするハモニカの想い。 そして、シャイアンとハモニカの男の友情。 シャイアン、マジ好きだ(笑) 大好きなウェスタンのひとつ♪ 当然「ウェスタン」という邦題でも有名ですが、 米題の「ONCE UPON A TIME IN THE WEST」でも有名ですね。 同監督の後の作品「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」もある事でw そしてこれも、音楽担当がエンニオ・モリコーネと後で知って「そうか〜」と納得したもんだ。 |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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