|
2007-09-22 Sat 03:27
監督イヴァン・アタルがまたしても実の恋人シャルロット・ゲンズブールと夫婦という設定でこしらえた作品でして。(とはいっても『ぼくの妻は〜』の方は観てはいないんだけど) 子役の子も二人の実の子供らしい。 「フレンチなしあわせのみつけ方」っていうけど、結局夫婦間・恋人間の倦怠や移り気ってどこの国の人も一緒なんだよねぇ。 なのでジャパニーズな人たちも十分共感できるリアルな恋愛のいざこざ話だ。 (とは言えこの邦題はダサ系だよねぇ。。) いい妻を持ち、もちろん愛しているにも拘らず愛人のいる男性。 結婚に意義を見出せず、独身貴族で人生を謳歌している男性。 恐妻といつもケンカが絶えず、常に鬱憤をためてる男性。 この友人3人の語る恋愛観・結婚観ってうまく纏めてると思うよね。 みんななんやかんやとありつつ、 それでも終盤はなんとなくうまく納まりかけてきたなぁと思ったのに 結局愛人と手を切ってないじゃん! 愛人にいつものクセで水をかけちゃって、いかに妻が自分にとってウマのあう人間か。いかにふたりが合わせ合っていたかを実感した瞬間とかさ、せっかくよかったのにさ〜。 っていっても、なんと最後は結局妻の方も・・(笑) このオチがあることで面白みが増したねぇw 映像の雰囲気までガラっと変えてましたが。 ちなみにチョイ役ながらそのオチにもからむ重要な人物としてジョニー・デップが出演。 主役の時以上に、チラッと出てくるだけの方がどんだけかっこいいか改めて認識しちゃうね(笑) あと私的一番の見所は「夫婦というもの」って事でインサートされた アタル監督の役の親役で出てたアヌーク・エーメとクロード・ベリの老夫婦が二人でレストランに入り、一言も話さず、レストランを後にするあのシーン。 ありゃよかったね〜。天井や他のテーブルの人の間から撮ってるのもすごくいい感じだったし。 夫婦ってなんなんだろうってものをね、抽象的に、でも、的確に描かれてたって感じだねぇ。 アヌーク・エーメはお年を召してもとっても素敵だわぁぁぁ☆ |
|
|
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
|
|
|
| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
|































































































