まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw
続 荒野の用心棒(1966)
2007-09-22 Sat 03:05
続・荒野の用心棒<DJANGO>
1966年イタリア・スペイン(92分)

日本公開:1966年
監督:セルジオ・コルブッチ
脚本:フランコ・ロゼッティ,ホセ・G・マエッソ,ピエロ・ビバレッリ
撮影:アンジェロ・ノビ 音楽:ルイス・エンリケス
出演:フランコ・ネロ,ロレダナ・ヌシアック,エドゥアルド・ファヤルド,ホセ・ボダロ,アンジェル・アルバレス 他 〔ジャンル:アクション(西部劇)〕
邦題は『続 荒野の用心棒』ですが、セルジオ・レオーネ&C.イーストウッドの『荒野の用心棒』とはなんら関係ないのは世の中周知の事。監督はどちらも“セルジオ”だけどw
あえて比較するなら、私はこっちの「ジャンゴ(原題)」が好きだ!
今三池監督作で話題になっている『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』はたぶんこのマカロニ・ウェスタン、『ジャンゴ』からもじっているんでしょうね。
北島サブちゃんの歌う“ジャ〜ンゴーーー”もかなり意識している!?

まぁ、私なんぞがあえて語る必要もなく、この映画といえば
“棺桶引きずり&ぬかるんだ土地”
ただのぬかるみですらこんなに効果をもたらすなんて(笑い)

そして、
十字架の杭が乱立する荒れた土地と枯れた木々。
棺桶をパカっと空けて出てくるものは!
そして最後の十字架銃撃戦法(!?)
とにかく見所が盛りだくさんなのですが。
あぁ、忘れてならない、一度聞いたらずーっと耳に残るであろう主題歌も。
とにかくちょっと異様と言っていい雰囲気だよねぇ。

大人になって改めて初めて発見、感動(?)したのが
マリアと一晩を共にするときのジャンゴの台詞!
あの上からの物言い、使う人と状況・雰囲気を間違えたら間違いなく反感を買うところ、改めてメロメロですわ(笑)
たまらんカッコいいっっ(大笑)

心の中では愛した女性を殺された復讐の念に燃えつつも、振る舞いはあえてクールを貫く。
たとえ多勢に無勢だろうが、俺には棺桶があるさ(笑)

一匹狼の真骨頂。

正義だ悪だという問題ではない。成敗でもない。それはある一人の男が背負った哀しい宿命なのだ。

面白いウェスタンは色々あるだろうけど、私があまり知らないだけだろうけど、この映画はほんとにインパクトという意味ではずば抜けて強い作品の一つだ。

・・・スキヤキ・ウェスタンも見に行ってみようかなぁ・・・?

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