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2007-09-14 Fri 17:39
まだタイム・マシンの小説を書く前のウェルズ。実は実際に自分でタイム・マシンを作っていたが、利用する事にまだすこし躊躇していた。が、ある日警察から逃げる為彼の友人である医師が勝手にタイム・マシンに乗って未来へ。 ウェルズはそこで初めてその医師が切り裂きジャックだったのだと知り、彼を捕まえる為自らもタイム・マシンに乗って後を追うのだった・・ 『タイム・マシン』等の著者である小説家のH・G・ウェルズと世の中を恐怖で震撼させた猟奇殺人犯切り裂きジャック、この実在の二人が友人だったという奇抜?な設定がまず面白い☆ 主人公ウェルズを演じるマルコム・マクダウェルは膨大な数の出演作があるんだろうけど、個人的にはやっぱり『時計じかけのオレンジ』のまつ毛バチバチ君が印象強い。 今回のとても紳士的でおだやかな雰囲気をかもし出すイギリス人科学者(?) もすごくいい感じだった。 未来に行っても殺人を犯す切り裂きジャックをいかにして捕らえるか。未来の女性との恋も絡ませ、サスペンスタッチな部分も織り込んで話は進んでいく。 メインはこういったことなんだけど、それ以外にも 未来の理想郷を夢見ていた科学者の目を通して、 現代社会がいかに技術的躍進を遂げていても人間の本質そのものは何も変わっていない(逆に、世界大戦、ベトナム戦争など悪化ともいえる)状況も浮き彫りにしていると思う。 そして、その未来の経験が、過去に戻ったウェルズのその後の作家活動に影響を及ぼす・・とうまくまとまってる。 製作された時代が時代なので当然タイム・マシンの時空旅行の描写は今観たらお粗末に感じるかもしれないけど、それでもそれなりに凝っているし古い映画の味わいってものも良い意味で楽しめる。 それに何と行ってもタイム・マシンそのもののデコレーションが結構好きだ(笑) (ちなみにこのタイム・マシンは時空移動だけ出来て場所は移動できない) 時空物にはどうしても矛盾点など気になる箇所も出てくるし これもんん?と思うところも無いわけじゃないけど作品を楽しむ上でそれは何も邪魔しませんね。SF好きな私、十分満足です。 ちなみに、ヒロイン役のメアリー・スティーンバージェンって同じく時空物の「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」にも出てるよね? |
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はじめまして。
いい映画ですよね。 知ってる人が案外少ないんだよな〜 ご訪問&コメありがとうございます^^
想像に違わぬいい映画でした♪ そうなんですか、それはほんと"案外”って感じです。 私ごときが今までもタイトルだけは見聞きしてたので有名なのかと 思ってましたw もったいないですね〜xx |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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