まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw
ポビーとディンガン(2005)
2007-09-01 Sat 00:15
ポビーとディンガン<OPAL DREAM>
2005年オーストラリア/イギリス(86分)

監督:ピーター・カッタネオ
製作:リジー・ガワー,ニック・モリス,エミール・シャーマン
製作総指揮: フィノラ・ドワイヤー,アンガス・フィニー,ロバート・ジョーンズ,ベン・ライス,デヴィッド・M・トンプソン
原作:ベン・ライス『ポビーとディンガン』
脚本:フィル・トレイル  撮影:ロバート・ハンフリーズ
音楽:クリスチャン・ヘンソン,ダリオ・マリアネッリ
出演: クリスチャン・バイヤーズ,サファイア・ボイス,ヴィンス・コロシモ,ジャクリーン・マッケンジー 他     〔ジャンル:ヒューマン〕
豪&英合作の本作、ごくごくハリウッドのチャイルド物的なお話し(まとめ方)でしたねぇ。(決してハリウッドを否定している訳でなく)

オパールの採掘地で暮らすある家族。オパールを発見して一山当てる夢を追い、父親と息子のアシュモルは日々採掘に励んでいる。
しかしアシュモルの妹ケリーアンは妄想癖があり、“存在しない友人”ポビーとディンガンといつも遊んでいた。

ケリーアンの架空の友人を信じてあげる事と、オパール発掘の夢を信じる事をうまくリンクさせ、さらに街の人々も絡ませる要素(問題)も用意し、人のつながり、信じる心を描くヒューマンドラマ。

ケリーアンの妄想に戸惑いつつも話をあわせてやる家族。そして、特に妹の事を恥ずかしがっていたアシュモルが、妹の具合が悪くなるにつれその妄想に付き合い、必死で具合を良くしようとするところが可愛い。
そして、あの生死を確認しに行ったところはとても印象的。もちろんほんとに居る筈は無いけど、妹を助けたい気持ちから、妹の信じるポビーとディンガンが自分にも実際のもののようになってきたんでしょうかねぇ。

エンディングでアシュモルが語る言葉がこの映画の全てですね。
『何かを信じればそれは本当になる。人間も本物になる』
『どんな夢も分かち合える。
そばにいる時も、いなくなった後も。』
『夢は永遠だから』・・などなど。



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