|
2007-02-06 Tue 21:15
本作品公開時の1998年含む前後の年のSFというと、ディープインパクトやアルマゲドン、マーズアタック等世紀末に向けたパニックSFが一気に公開され、SW旧3部作のデジタルリマスター版、エイリアン4、フィフスエレメント、はたまたマトリックス等々、SF大作目白押しで個人的にも今でも好きな映画が色々あるわけですが(つい最近だったような気もするのに^_^;時代は早いなぁ・・)、そんな中どうしても公開前の話題性は高くなかった感じですね。この映画。低予算との事なので広告も限度があったのでしょうし。 でも中身はとてもいい映画だと思いますし、お好きな人も多いと思います、きっと。 普通に「SF」映画と言い切ってしまうより、秀逸の人間ドラマのエッセンスとして「ScienceFiction」がさらっと取り入れられていると言ったほうがしっくり来るようなお話です。まぁ、それだからSFという訳なんだけどネ^_^; また「近未来」を舞台に科学の進歩からなる社会への危惧も強く感じられます。 この時代、人間は肌の色や生活水準で差別されるのではなく、全ては生まれながらにしてもつ「遺伝子(人間能力)のレベル」でもって社会の格差が決まります。子どもを作る際には遺伝子操作が当然の時代。 そんな時代において主人公は遺伝子操作を行わず自然に生まれた「神の子」。 褒め言葉ではなく皮肉めいた呼び名です。 余命30年と言われ、遺伝子レベルが低くてまともな仕事にもつけない中、自分の未知なる可能性を信じ、あらすじにあるように宇宙飛行士になる為科学の力を逆手にとって、全く別の「優秀なレベル」の人間になりすまします。 主人公にイーサン・ホーク。 そして優秀な遺伝子を持ち、主人公に人生を貸す事になる男にジュード・ロウ。 主人公の恋人役にユマ・サーマン。 自分を捨ててまで、大変な苦労を背負いながら他の人間を演じ、夢を叶えようとする主人公の生き方と、不慮の事故で満足な生活を送れなくなってしまったかわりに主人公に夢を託す男の姿から、色々とね、考えをめぐらせてしまいます。それぞれの葛藤、苦悩。そして二人の、友情。見物です。 ジュード・ロウをしっかり観たのはこれが初めてだったと思う。 住む世界全体は決して未来的ではなく、一部進歩が突出した状況というのがまたリアルだったり。 美しくて寒々しい「ガタカ」の施設が逆に痛々しい。 使われる音楽もとてもよく、またフレームの中の構図の納め方が所々えらく素敵だった記憶が。 しんみりと、きゅーんとなってしまう作品 ![]() |
|
|
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
|
インフォカート …
2007-02-06 Tue 22:51 インフォカート
アフィリエイト・ネットビジネスの資料請求 …
2007-02-27 Tue 17:47 アフィリエイト・ネットビジネス資料請求
イーサン・ホークイーサン・ホーク(Ethan Hawke, 1970年11月6日 - )はアメリカ合衆国出身の俳優である。ニューヨーク大学卒業。テキサス州オースティン生まれ。1985年に映画「エクスプロラーズ」でデビューしたが、学業に専念するために一時中断。1989 …
2007-03-23 Fri 01:53 mizukiの日記
|
|
| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
|
































































































