まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw
記憶の扉(1994)
2007-08-23 Thu 12:17
記憶の扉<UNA PURA FORMALITA>
1994年フランス・イタリア(112分)
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
製作:マリオ・チェッキ・ゴーリ,ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ
脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ,パスカル・キニャール
撮影:ブラスコ・ジュラート
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ジェラール・ドパルデューロマン・ポランスキー,セルジオ・ルビーニ,ニコラ・ディ・ピント 他 〔ジャンル:サスペンス〕

『ニュー・シネマ・パラダイス』で有名なジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。役者陣には『戦場のピアニスト』等の監督ロマン・ポランスキーも。

警察署長(ポランスキー)が作家(ドバルデュー)の話の矛盾を突きながら、真相を暴こうとする。
小説家は本当に記憶を無くしているのか。あるいは何かを隠蔽しようとしているのか。
また、作家の頭の中に浮かぶ様々な過去の記憶が映像としてぐちゃぐちゃに入り組んだ形で差し込まれ、観る側も真相はどうなのか、より興味が高まる。

そしてとうとう、作家が核心部分の記憶を取り戻すと・・
それはまさに「えぇっ!?」というものだった!

つまり、作家はこういう状態で、この警察署はそういう所で、
署員たちはそれが仕事で・・。
結果について書くわけにいかない予想外のオチですわ。
この作品も『結末は誰にも話さないで下さい』系。
ある意味ファンタジー系の結果って言っていいのかな。

冒頭はとてもサスペンスチックで、これから何が始まるのかと期待感が高まり、そして、ドバルデューの迫真の演技と、ポランスキーとの対決に引き込まれ、最後は意外な結果に不思議な気分に包まれる。少しすがすがしい気分にもなる。

最後、バンが送っていく所まで“現実的”な描き方をしてくれてるのもよかった。

こういう世界をこんな形で描くってのも新鮮な感じを受けました。
見応えのある面白い作品だと思う!
別窓 | ヨーロッパ映画 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント
こんばんは(*^_^*)
ポランスキーって、俳優だったんですねi-230知りませんでしたi-201
1994年作品ってことは、そんなに昔でも無いですよねー!『結末は誰にも話さないで下さい』系だなんて、とっても惹かれますね〜i-189そういうの、大好きです。観たいなあー!
2007-08-25 Sat 00:30 | URL | waka #-[ 内容変更] | top↑
こんばんわです〜☆
すごいですね〜、ポランスキー。俳優に、監督業に^^。

ほんと、結末を知ると、『じゃぁ、あのシーンも、このシーンも、こういう事だったのか〜』って最初から思い返しちゃいました^^
以前、100円とか300円とかで売ってるレンタル落ちビデオで見つけて面白そうと買ったんですがずっと放置したままでやっと見ました(笑)もっと早く観とけばよかった〜^^
2007-08-26 Sun 20:38 | URL | ユウ #-[ 内容変更] | top↑
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