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2007-08-11 Sat 20:41
なんと、ベルイマン監督死去の翌日、今度はアントニオーニ監督も逝ってしまわれたというニュースが・・
2007年7月30日死去。合掌・・
〔ジャンル:ドラマ〕 これがアントニオーニ監督初の色彩作品になるそうで。 工場に勤める夫を持ち子供も授かっているある女性。交通事故で受けた精神的ショックにより精神病院にも入院していた過去を持ち、今も完全に立ち直っておらず時折不可思議な言動を発する。 ある日出会った夫の友人はそんな彼女に興味を持ち、次第にお互い惹かれあっていくが・・ 決して不倫愛がメインの話ではなく、主人公の人妻の不安定な精神状態を軸に描かれた作品。 殺伐とした工場地帯であるはずが、不思議な美しさ、いや、かっこよさ、というべきでしょうか。うまく言い表せないけど、その景色がとても印象的。ちょっとぼんやりしたような景色。 工場地帯だけでなくて、登場人物が目で追う風景など、意味深にぼかされ、変な溜めを感じる。 そうかと思えば時折ビビッドな色彩(映像)が目に飛び込んでくる。 また、とにかく霧が多くて、それが彼女の心理状態を表しているかのようにも思えた。 病んだ心に自分自身でも悩み、また、どうにか救われたいとも思いつつ、もがき苦しむ彼女の世界は、見ているこちらもとても重苦しくもありましたが、でもその世界(映像含め)に知らず知らず引き込まれます・・ 【受賞メモ】 ◆1964年ヴェネチア国際映画祭 : ・金獅子賞 |
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ユウさんこんばんは!
内容が面白そう ![]() 60年代の映画って観たことが無いのですが、なんだか、本当に面白そう!そして、金獅子賞を取っているんですね。金獅子賞をとっている映画って、私は妙に惹かれます。 機会があれば、観て見ます ![]() こんばんはです!
年代については、今観ても全然気にならないと思います〜^^ この監督さん、内容もさることながら技術的にも当時先駆けといわれる技を色々使ってらっしゃるそうで コアなファンの方も沢山いらっしゃるようですよ。 (私はその技術とかは全然わからないですけどね^^;) 60年代、私もまだまだ知らないですが、色々見応えのある作品 沢山あると思います♪ 個人的に大好きな映画も色々ありますし。 古くてもいいものはいつ観てもいい!ですね♪ |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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