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2007-07-23 Mon 00:34
ある男が、街中を車で走りながら何やら人を物色している。 それは、大金と引き換えに自分の自殺を手伝ってくれる人を探していたのだった・・ まずは、これ、どこまで映画的脚色かはわかんないけどね、イランに住む人々(イラン人とは限らず)が貧乏にも関わらず大金に目をくらませない所が印象的^^; そりゃ仕事内容を聞いたら引くだろうけど、最初の方の人たちは仕事内容も聞かず断ってるしね(笑) かといって、車が立ち往生してると皆で仕事放り出して助けるし。 (映画のメインテーマとは関係ないかもだけど、マジで人の良さが印象的だったww) 若い神学生も出てきて、宗教的語りが色濃くなる辺りもイラン的といえるでしょうかね。 とにかく、なかなか仕事を請けてもらえないことにいいかげん苛立ちを憶えていた主人公が、一人の老人と出会い、仕事を引き受けてもらえるとなったことで、多分「死ぬ事」を本当に実感したんでしょう。その上さらに、そのトルコ人との会話で、彼は自分の決心が揺らぎ、躊躇いを見せ始める・・ 一人の男が絶望から少しの希望を見出すまでの時間を、 イランの荒れた土地と青い草原の中彷徨う一台の車の中の会話を中心とした 一風変わった形で描かれたヒューマン・ドラマですな。 興味深くもあり、見ごたえありました。 ・・私は、ジグザグ三部作とかの作品の方が好きな気もするけど・・ タイトルになってる「桜桃の味」は、キーマンとなるトルコ人の話の中に出てくるんだけど、 “少しの希望”の中に含まれる1つの例。っていっていいかな。 【受賞メモ】 ◆1997年カンヌ国際映画祭 : ・パルム・ドール |
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イラン人と、そこに住む人たち、凄いみんな良い人そう(笑)
そんなイメージが無かったんですけど、イメージだけで判断しちゃいけませんね(笑) そして、私、イラン映画って観たこと無いです。興味津々!! イラン映画って最近はそうでもないみたいですけど
子供が主役の映画が多いみたいですね^^ なんか昔は映画製作規制!?のせいだかで 子供が主役の方がひっかからなかったとかなんとか。 (かなり怪しい情報です・爆) 結構純粋にキューンとしたりほのぼのしたり。って感じで 観やすいとは思います♪ でもその裏にはかなりの宗教色と戦争の及ぼす影響みたいな ものがかかれてたりするようですけど^^; この監督さんの初期の作品が、私とイラン映画との 出会いだったと思います♪ 機会があれば、是非〜!お勧めしまっせ☆ |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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