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2007-07-06 Fri 17:54
若くして家族の生計を担っている17歳の女性が、赤ちゃんを身ごもった体にも関らず高額報酬を目当てに「麻薬を体の中に入れて密輸する」仕事を引き受けてしまう。 少女達がそういう選択を安易にとる事(とらざるを得ない事)や、身近にそういう仕事が転がっているということ等、コロンビアの非情な現実が描かれてます。 完全防備されているとはいえ、もし体内で破裂すれば間違いなく死んでしまうのに、自身の体に麻薬と赤ちゃんとを同居させる少女。 降りかかる色んな困難に、少女なりの考えと周囲の大人達の助力、そして、お腹の赤ちゃんのおかげで最終的に事態は無事に収まるのですが、 色んな辛い経験を積み、様々な人と触れた事で、 彼女は一回り成長し、一から再生する決意をする訳です。 体に宿る、ひと粒の光の為にも・・ この主人公は事なきを得たものの、こういう行為がきっと頻繁に行われ、生活の為に罪を犯し、そして被害も出ているんだろうと思うと辛いですね・・ 主人公の女性は、若いなりにとても芯の強い女性って感じでよかったですね。綺麗だし。 でもちょっとね〜、親友役の女優さんの見栄え、差をつけすぎじゃない!?ww 【受賞メモ】 ◆2004年ベルリン国際映画祭 : ・銀熊賞(女優賞)<カタリーナ・サンディノ・モレノ> ・アルフレード・バウアー賞 <ジョシュア・マーストン> ◆2004年NY批評家協会賞 : ・新人監督賞 ◆2004年LA批評家協会賞 : ・ニュー・ジェネレーション賞 ・監督/脚本部門=ジョシュア・マーストン ・女優部門=カタリーナ・サンディノ・モレノ |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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