まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw
マリアの受難(1993)
2007-07-02 Mon 00:50

マリアの受難
DIE TODLICHE MARIA
1993年ドイツ(106分)
日本公開:2007年3月24日
監督・原案:トム・ティクヴァ
製作:シュテファン・アルント,
      トム・ティクヴァ
脚本:トム・ティクヴァ
      クリスティアーヌ・ヴォス
撮影:フランク・グリーベ
音楽:クラウス・ガーターニヒ,
      トム・ティクヴァ
出演:ニナ・ペトリ,カーチャ・シュトゥット,ヨーゼフ・ビアビヒラー,ペーター・フランケ,ヨアヒム・クロール 他
〔ジャンル:ドラマ/サスペンス〕

トム・ティクヴァ監督のデビュー作。『パヒューム』公開記念という事で今年になって日本初公開。DVDも今年9月発売。

公開記念ていってもとにかくこういった小さい配給会社系映画が関西に来るのは遅いんだから〜^_^;パヒュームはとっくに公開終わってますけどw
まぁ私はパヒューム結局実損ねてるから別にいいけど。

いやぁ、なかなか面白かった〜。
これまた曲者的作品ですねぇ。解釈等も観た人それぞれかもですね。
メッチャインパクトがあったのが効果音&BGM。
念仏のようにブツブツと小さく聞こえる声、状況を煽り、感情を代弁するかのような音楽、TVから流れる映画のBGMがそのまま物語のBGMに。Etc・・
『ラン・ローラ・ラン』でも音楽良かったもんねぇ。


母親は自分を生み落としてすぐ亡くなり、父も半身不随になって寝たきり生活、彼女は若くして家事と看護に追われる。外の世界も異性関係も満足に知らないまま育った主人公マリアは、父の友人と結婚させられる。
唯一の友人は叔母にもらった人形。毎日人形宛てに手紙を書き綴る。
そんな、ずっと閉じこもっていた彼女の人生が、隣のアパートに住む男性と恋に落ちる事で一気に動き出す・・・

その男性がつい口走ってしまった
『君は生まれながらにして罪を背負っている』
あれで何かが彼女の中で変わっていったのだろうか。

昔の手紙を読み返し、自分の人生をリセットしたくなったのか、
彼女は若い頃の自分を産み落とす・・
そして、その幻の時間に人形が置かれた場所へ、夫が倒れこむ・・・
人形は、彼女と一体化してましたねぇ。何かを象徴しているのでしょうか・・

う〜ん、ヘビィですなぁ。ややこしいですなぁw
虫の屍骸も気持ち悪いですなぁ・・w

シュールに描かれた「マリアの静かな狂気」映画でした。
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この記事のコメント
今晩は♪
凄く観たい!とっても観たい!!
この映画は劇場で公開されているんですか??
きっと、北海道にはこないのかな・・・(涙)

ユウさんのブログ、リンクさせてもらっても良いですか??
是非お願いします♪
2007-07-02 Mon 20:23 | URL | waka #-[ 内容変更] | top↑
大阪ではたった1週間だけの公開でした^^;
その他関西他県でもちょっとだけ公開のようです。
北海道でも公開されるといいですね〜!
せっかくなら劇場で観たいですしね〜♪

リンク、こんなひっそり地味なブログでよければ
どうぞどうぞです♪♪
有難うございます〜☆
2007-07-03 Tue 19:27 | URL | ユウ #SFo5/nok[ 内容変更] | top↑
一週間だけだったんですか??それはきっと北海道には難しいかもですね(涙)残念です。。。
ユウさんのブログ、とっても素敵な、映画情報満載の素敵なブログですよー!!早速リンクします♪ありがとうございまーす♪
2007-07-03 Tue 21:14 | URL | waka #-[ 内容変更] | top↑
確かにちょっと一般受けはしにくい作品なのかもしれないけど
もう少しちゃんと公開してもいいのに〜、って
ほんと思いました^^;
DVD化されて、また機会があれば
是非一度ご覧になってみて下さい^^

いやいやマジでとんでもないです!
リンク有難うございますーーm(__)m
私も早速♪
2007-07-04 Wed 00:04 | URL | ユウ #SFo5/nok[ 内容変更] | top↑
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