【あらすじ】頭脳明晰な強盗犯グループは、塗装屋に扮してマンハッタン信託銀行に入り込み、50人の人質全員に犯人たちと同じ服を着せるという陽動作戦を取る。連絡を受けたNY市警の捜査官フレイジャー(ワシントン)とミッチェル(イジョフォー)は現場に急行し対応するも、狡猾な男ダルトン(オーウェン)をリーダーとする4人の犯人グループの完璧な計画を前に成す術も無く膠着状態に。一方、マンハッタン信託銀行の会長(ブラマー)はある事態を防ぐ為敏腕弁護士マデリーン(フォスター)に対応を依頼するのだが・・・ スパイクリーのクライムサスペンス物 との事でどんな感じなのかと興味津々で見ました。 ドキドキハラハラ、スピード感あふれるアクション・・じゃなかった!妙に、ホッ(笑) そんなジャンルも好きですが、お得意の監督は他にいくらでもいらっしゃる。 まずはタイトルロール(で良かったっけ)がいつも通りシャレてる事と インパクトのある音楽。今回はインド系か。 脇はもちろんの事、主要となる強盗犯・交渉役・弁護士の3枠にビッグネームを起用する中,特にワシントンとフォスターの不要な存在感がうまい具合に削がれ(存在感を否定してるんじゃなくてです^^;この映画にはいつもの重みは必要ないと。) 暑苦しくない(そう思うのは私だけ?)オーウェンを含んだ3人の調和がいい感じにあいまってたと思う。 (そんな中デフォーだけが役柄に納まりきらなかった気もしないでもない・・)
会話もまた実際のネタを混ぜたり色々楽しませてくれる。
クイズのくだりもよかったし。 強盗物とはいえ色々な人種が出てきてやっぱりちょっと皮肉ったりも。 映像は前半の銀行を包囲する辺りまでの感じも良かったけど、(一瞬画面酔いしかけ^^;)後半(夜になってからぐらい)はまた違った感じだったかな。 最後はあそこで終わり!?と思った方もいるかもしれないけど,題名の示す通り「インサイドマン」がこの映画のオチな訳で。 あの後犯罪が暴かれて失墜したりうんぬんが必要だとしたら、強盗犯が何故それに恨みを持ってたのかももっと描かないといけなくなる。 最初にオーウェンが言ってたように「どうやって?」の部分を楽しむ映画という事でいいんじゃないでしょうか。 そしてそういう意味で、自分の手腕に自信を持って蒔いた種が花咲くのを待ってたフォスターと、犯人の信頼を勝ち取ったワシントンの勝敗を描いて終わるのも充分満足。 銀行強盗vs警察(交渉人)ではありますがアクションなどは期待せず軽いノリで楽しむ作品でしょう。 (旧ブログより引越し分) ![]() |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw
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