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2007-06-10 Sun 19:38
原作はフランセス・V・ギールの『アデル・ユーゴーの日記』 文豪ビクトル・ユゴーの次女アデル。 愛に生き愛で身を滅ぼした波乱万丈人生。 彼女の元婚約者に向けられた激しい想いが、言葉に筆にと次々に溢れてくる。 既に自分に気が無い事をわかっていながら、認めたくない彼女は自分の妄想の中で生き始める。 愛する男性を追ってどこまでも執拗につきまとう。 平気でウソをつき、周りの人を巻き込んで彼を自分のものにしようとする。 いわゆるストーカーというやつですな。 そのストーカーぶり、淡々とした顔でトチ狂った行動をとるイザベルアジャーニについてはすごくよかったと思います。 ちゅーか、ほんと可愛すぎるっ!! その他、鏡に映ったアデルが手紙の文言を話している姿、 海と彼女の顔が被り、彼女の手紙が海を渡って送られる様、 など印象的なシーンは結構ありますが、 まぁ、トータルの感想としてはごく普通に面白いという感じで^_^; エンディング付近のアデルが心神喪失して愛する人さえももうわからないなんてとこもなんだかそんなに迫ってくるものは私には無かった。(演技がどうこうというんじゃなく映画として、という意味で) 【受賞メモ】 ◆1975年全米批評家協会賞 : ・主演女優賞(イザベル・アジャーニ) ◆1975年NY批評家協会賞 : ・女優賞(イザベル・アジャーニ) ・脚本賞 |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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