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2007-06-10 Sun 18:44
予告で受けた印象どおり、ミステリアスなつくりでございました・・
精神分析医である男性は、同僚からある患者を引き継いで受け持つ事に。その少年は未来の事を予見でき、また自分の21歳の誕生日に自殺をすると告げる・・ ちょっと凝らした場面転換や、患者と医者との関係が何か特別なものであるかのような映像、演出などがそれなりに施されており、隠されたヒントがあるかもと、結構気合を入れてみてしまいました。 こういった映画ってせっかく途中までは面白かったのに結末を知って「なーんだ」って肩透かし食らう事も無きにしも非ずだけど、これはそんながっくり来る事はなかったですよ。 ただの謎解きじゃなくて、それほどこの患者の想いの強さ、後悔の念ってのが強かったんだって事が映画全体で表現されてたんだと思うとね。結構切ない話だったんだねー。 しかし、患者役のゴズリング君、童顔ではあるけどさすがにもう21歳の学生役は無理があるでしょ〜(笑) 以下、激しくネタバレ。 ↓ ↓ ↓ 結局、あの事故現場に場面が戻るまでの総てのストーリーは、男の子が死に際に目にしたもので構成された、成仏するまでの間に魂が想像した世界だったんだね。と、私は解釈しましたよ。 悔やんでも悔やみきれない、罪に苛まれる自分の心。懺悔したくて、そして救って欲しくて・・ そんな想いが作り上げた世界。そりゃその中に登場する人物達には不可思議な出来事が起こりますよ^_^; ただ、その解釈で総てがすっきりするかというとそんな事もなくて。 事故した彼の恋人はなぜそのまま恋人として登場しなかったのか。 ナオミ・ワッツが演じてたあの女性は部屋でキャンバスを見つけ階段を駆け下りた後、何を見、何に気付き、あんな表情をあそこでしたのはどういう意味だったのか。 等など・・まぁ、色々拘っても仕方ないか(´∀`;) |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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