まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw
神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987)
2007-06-04 Mon 00:20
神経衰弱 神経衰弱ぎりぎりの女たち
 1987年スペイン(89分)
<MUJERES AL BORDE DE UN ATAQUE DE NERVIOS >
監督・製作:ペドロ・アルモドヴァル 製作総指揮:アグスティン・アルモドバル 脚本:ペドロ・アルモドヴァル 撮影:ホセ・ルイス・アルカイネ 音楽:ベルナルド・ボネッツィ
出演:カルメン・マウラ,ジュリエッタ・セラーノ,アントニオ・バンデラス,ロッシ・デ・パルマ,マリア バランコ,フェルナンド・ギリェン フリエタ・セラーノ,ロッシ・デ・パルマ 他 〔ジャンル:ドラマ/コメディ〕

初めはシリアスかと思いきや、正しく神経衰弱ギリギリの女性達を中心としたおしゃれなドタバタコメディで、とてもパワフルな作品。いやーー、面白かった♪♪
ブラック・コメディテイストが強いけど、でもやっぱり人間の心理・感情をうまくついてるし!

タイトルロールはやっぱりとてもアーティスティックでかっこいいし、いつもBGMに使う曲の歌詞が物語に絡み付く感じで味があるし、インテリア等の配色もほんとイケてる☆

フラれた彼に未練たっぷりの主人公の女性、その彼の元恋人と息子&息子の恋人、愛した彼がシーア派テロリストだったと知り警察にビビる主人公の友人・・
それぞれの思いが交差しつつテンポ良く進むストーリー。
その他脇の登場人物も魅力たっぷり。一人一人がほんと滑稽だ!

またほんとシチュエーションがうまいっすよね。
俳優(声優)として同業だった主人公と元彼。フラれて悩んでいる時に彼の「愛してる」って言葉を映画の台詞として耳元で聞かされるなんて、そりゃ失神するよww
冒頭に見せる、元彼が吹替えをする映画のワンシーンも色んな女性に声を掛け捲るという意味深なもの。その他色々。

また偶然が必然となって繋がって行く様なども良かったし。

しかしバイクに乗っているときの元妻のあの顔は忘れられない!
色んな意味でおもろこわーーい(爆)

男に振り回されて無様な事をしでかす女たち。
でもやっぱり、女は強し!
観終わった後はスッキリ!今まで観た同監督の作品の中で一番すきかも♪

【受賞メモ】
◆1988年ヴェネチア国際映画祭 : ・脚本賞
◆1988年全米批評家協会賞 : ・特別賞
◆1988年NY批評家協会賞 : ・外国映画賞
◆1988年ヨーロッパ映画賞 : ・主演女優賞( カルメン・マウラ)・新人監督賞
別窓 | ヨーロッパ映画 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント
大好きな映画です。
しかしあの男がなんでそこまでもてるのか(ひがみ)
とはいえこんな怖い女性達が相手だったら
それはそれでひきますけど(笑)
2007-06-09 Sat 01:09 | URL | マキシマム #NkOZRVVI[ 内容変更] | top↑
いやほんと、そのお気持ちよくわかります(笑)
んでまた、そんな怖い女性達なのに
あのおっちゃんはそんなにビビって無いってか
それでも紳士的なところがいいんでしょうか・・!?

結局あの人が一番のマイペース屋ですよね(ノ_<。)
2007-06-10 Sun 21:49 | URL | ユウ #SFo5/nok[ 内容変更] | top↑
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