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2007-04-24 Tue 20:08
<2008年1月追記>
※映画タイトルを映画祭公開時の「暗黒街の男たち」から2008年劇場公開用「裏切りの闇で眠れ」に変更※ ※劇場公開2008年2月23日決定※ ![]() <Truands>2005年フランス(107分) 日本公開:未定(2007フランス映画際上映) 監督:フレデリック・シェンデルフェール 製作:エリック・ネヴェ 脚本:ヤン・ブリオン、フレデリック・シェンデルフェール 撮影:ジャン=ピエール・ソヴェール 出演:ブノワ・マジメル,フィリップ・コベール,ベアトリス・ダル 他 〔ジャンル:ノワールアクション〕 ![]() パリ市内、暗黒街の男達の非情な裏社会。そして権力争いや何かが渦巻いている。 それでもボス的存在クロード(フィリップ・コベール)がいた間はまだ均整が取れていた。しかしそのクロードが他の者の密告により投獄されて以降、一気に抗争へと進んでいく。そんな中、クロードが一番可愛がっていたフランク(ブノワ・マジメル)が選択したのは・・ 監督さんは、この前の『スパイ・バウンド』の方ですねぇ。 シナリオについては共同執筆者とかなり綿密な調査をして裏社会の細部を克明に再現したそうです。 クロードを軸にアンダーグラウンドな犯罪社会を描いているようだったけど、結局はマジメル扮するフランクの生き方がこの映画の要点だった気がする。 彼がとり続けたポジションと、その人間性。そこが一番興味深かった。 友人思い。律儀。権力にさほど興味が無い。仕事はこなせる。 クロードからの信頼も厚かった彼が最終的にとった判断。 でも単純に、暗黒街を計算高く立ち回るずるがしこい男。 とは思わせない何かを感じたんだな〜。 あの時間、彼は何をどう考えていたのだろうか・・ まぁ、そういう意味でいえばあの終わり方も自然だった。 単純に暗黒街の抗争(←別映画のタイトルじゃん^_^;)を描きたかっただけなら深読みしすぎかもしれないけど。渋い役者の中で一人丹精な顔立ちのマジメルが演じてたからそう感じちゃったのかしら? ちなみに、たまに出てくる拷問シーンは淡々とリアルにエグくて痛い(>_<) 色々あったけど素手で目の玉抉り出したり〜 ![]() また、男性のイチモツもモザイク無しで何度か登場^_^;・・って事はあれは造り物なのでしょうか? それでもマジメルだけはシャワーシーンでもそこは露呈せず。 やっぱり実力派といってもこの俳優陣の中ではアイドル的!? そして、ベアトリス・ダルの異様な迫力!?はやっぱちと怖いww 日本への配給は決まってないみたい?だけど、 別にミニシアターでやるレベルは十分ありそうじゃないかなぁ。 1300円なら余裕で納得鑑賞。・・って定価じゃだめなんかいっ(´∀`;) 至近の映画で言うなら同じくフレンチノワール系だった『あるいは裏切りという名の犬』の方が面白かったのは間違いないけども。 |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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