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2007-04-12 Thu 23:04
本作は今や超話題のイリャニトゥ監督のデビュー作。そしてもひとつ重要、ガエル君にとってもデビュー作(*^-^;)日本メディアの話題はかなり凛子ちゃんに押されてるけどw ![]() 同時間軸で起こっている3つの独立したストーリーについて、時折それぞれの映像をうまく絡ませながら話しを進行させて行きます。 ★メキシコシティに住むオクタビオは、同居している兄嫁スサナの事が前々から好きだった。彼は飼い犬を闘犬にして大金をつかみ、暴力的な兄から逃げて2人で暮そうとスサナにもちかけるのだった。 ★スペインの超人気モデル、バレリアは不倫相手のダニエルが妻と別居し、やっと一緒に暮せる事になった。順風満帆、恋人との新生活に幸せいっぱいのバレリアに突如不幸な出来事が起きる・・ ★ある事情をきっかけに愛する家族と別れ、浮浪者のような出で立ちで、たくさんの犬を飼い、ひっそりと(?) 殺し屋稼業をしていたエル・チーボの元にまた新たな仕事の依頼が・・ これらの物語が直接的に繋がり影響を及ぼすのは「交通事故」だけで、色々お互いの事情が絡み合ってとか、最後に1つにつながって。という訳ではないんですが。 ただ、全編「犬」が重要な役割を担うキーワード的存在になってます。 タイトルのアモーレス・ペロスの意味は、「犬のような愛」。 このテーマは3つ全ての物語に共通しているんですね。 人間は「理性」をもっている訳だけど、この物語からは、激しく狂おしい愛をある意味「本能のままに」求めてもがく姿が描き出されてるように感じました。そういう意味での「犬のような愛」なのかなぁと。 義姉との実らない愛を一人信じていた、若い男。 大事なものを失い、希望を見出せなくなったトップモデル。 自ら切ったはずの過去の愛を追い求めてしまう殺人者の老人。 それぞれが、それぞれの愛に夢を見、期待をし、そして、、打ち砕かれる。。 これらの世界を、各シーンの断片をうまく交差させながらドキュメンタリーチックな映像で、そして人物が鼓動までが聞こえてきそうなリアリズム感ただよわせて描かれます。 とにかく激しくて熱くて、最後まで見入ってしまう作品です。 |
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距離が遠くなっていってるにも関わらず律儀にコメントくれてありがとうね!
ブログを止めようと思ってます…
いやー、すっかりお邪魔する頻度が少なくなっちゃってて
ゴメンナサイσ(^_^;)。。 ・・て、止めちゃうんですか?今度はほんとにほんと??? 単純に時間が無いわぁ〜トレーニング始めたし…
トレーニングも始めたんすね!
まぁ、ブログも無理してまで続けるもんでもないと思うし、 その選択もアリだと思います^^。 更新しないとっ・・って苦痛になるぐらいならね〜^_^; 無理しないようにしてくださいネッ!
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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