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2008-02-05 Tue 17:13
「ロトスコープ」なる特殊な映像技術、且つフィリップ・K・ディック原作と言うことで興味津々、でも元々読みたかった原作「暗闇のスキャナー」を読んでから・・・と言ってる間に公開終了。そして結局、原作読まないまま先にスカパーで見てしまった。 その間極端に分かれる賛否をチラ見してきたけど、私は全然よかった派ですね。これ。 ジャンキーの馬鹿さぶりも雰囲気ありだし、バカさ加減と対照的に体を蝕む麻薬の怖さもあり、そしてストーリーも興味深く、サスペンスとして想定外の展開も用意されているし。 そもそも「特殊スーツで中の人間特定できぬ状況」ありきで話が出来てるのがいいねぇ^_^; ロバート・ダウニー・jrキャラ、イケてたね〜w 最初は受付けられるかちょっと心配だったこのアニメ映像も、見進める間に全く気にならなくなり、それどころかその世界観をやっぱ映画館で堪能したかったと思った。 アークターが自分の事他人みたいに話し出した時、そして廃人化していく彼、寂しーくなるね^_^; あの青い花がうまい具合にドナの手に渡りますように・・ そして、小説も必ず読まなきゃ! |
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2008-02-05 Tue 16:46
〔ジャンル:青春・ミステリー 〕 ジェイク&マギー・ギレンホールがほんとに姉弟役で出てる。今観ると、まだ5年ほど前の映画なのにめちゃ若い、特にジェイク。 映画の時代設定が88年ということでデュラン・デュランやエコー、ティアーズ・フォー・フィアーズなど’80年代UKニューウェーブが使われていたり、監督の好きな映画が「2001年宇宙の旅」「未来世紀ブラジル」「ファーゴ」「スターウォーズ 帝国の逆襲」「未知との遭遇」「エイリアン」だったりと、あぁ、やっぱ近い世代だなぁと、変な共感まで覚えてしまった。 さてさて本題、事実か夢か幻想か、色々考えあぐねるところではあるけど、 ドニーの存在がしっかりと書かれていて切ないドラマとして染みるので、解釈はおいといてもとてもおもろい作品だよね。 この描き方でもって多感なドニーの感受性を不思議な世界観で私たちも体感した。 彼の気持ちも。切なくて、良かった。 「世の中の終わりがきたら楽しいことがいっぱいだから」、 現実はとても生きにくいから、大事な人を幸せにしたいから、 自ら最後の選択を選んだようにさえ感じる。 自分以外の未来のために。 この手のものはまたすぐに繰り返し観たくなる。 そして新しい発見や解釈で余韻を楽しむ。 改めてみると細かい点以外に冒頭付近でのスローモーション、学校内を映しながら主要キャラを紹介してるところがエンディング付近のスローとあわせていい感じに思えたなー。 (↓以下、エンディングにまつわる勝手な希望を書いているので 未見の方ご注意を) |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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