迷子の警察音楽隊(2007)
迷子の警察音楽隊迷子の警察音楽隊1
<THE BAND'S VISIT>
2007年イスラエル/フランス(87分) 2007/12/22日本公開
監督・脚本: エラン・コリリン
撮影: シャイ・ゴールドマン
音楽: ハビブ・シェハーデ・ハンナ
出演: サッソン・ガーベイ,ロニ・エルカベッツ,サーレフ・バクリ,カリファ・ナトゥール 他
〔ジャンル:コメディ/ヒューマン〕 
カンヌ映画祭のある視点部門「一目惚れ」賞なるものを受賞しているらしいですが、そんなものがあったのですか・・
たしかにその賞にぴったりな映画です(笑)

エジプト人がイスラエルに入る・・という、政治的背景の興味を少し刺激させるような設定でありながら
「以前エジプトの警察音楽隊がイスラエルに訪れた事がある。大したことではない」(あくまでこんな感じの文)とオープニングにテロップがでる通り、ほんとにストーリーそのものはそういう難しいところには触れていない。
途中、食堂にかかる写真で少し直接的に触れる部分があるぐらいだったと思う。

ちなみに警察音楽隊がイスラエルに演奏しにいくというのは、
事実として「アラブ音楽の楽器や音階に影響を受けたオリエント音楽というジャンルは、1990年代に入るとイスラエル音楽のメインストリームの地位を築き、ヨーロッパで開催される歌の祭典ユーロビジョンにイスラエル代表として出場するまでになった。」というのがあるそうだ。(公式HPより)
映画の舞台も1990年代。

とにかく、タイトルやフライヤーから想像できるように映画の雰囲気はほんと心温まるというか、ちょっとキュンとさせられながらも癒し効果抜群の映画だった。

もちろん、イスラエル人製作者としては日本人の私たちがわかりえない深い深い思いをもって描いているんだろうね。

個人的には最初に警察音楽隊の一団が登場したシーンからもう、
彼らの雰囲気に一気にとりこになってしまった(笑)
かっちりした制服を身にまとい、図体のでかい気難しそうな顔したいい歳のおっちゃんたちが、とっても心細そうに整列するあの姿・・(笑)

映画鑑賞中にはあまり笑わないほうの私ですが、
常にクスクス笑っていたように思う。
笑ってなくても失笑に近いにやけ顔になってたはずだ^_^;
「サマータイム」の合唱シーンなんか自分でも不思議なくらい、声を出さずに大笑いしていた。
とにかく、音楽隊全員が不器用だとかぎこちなさだとかな雰囲気出しまくりだから
(あの若い隊員はまた別のいい味出してるけどw)
笑えるポイントが必然的に多くなるのだ^_^;

でもね、とっても重要なのは、
本作の中の笑えるシーンってのは大抵、とってもステキなシーン&シチュエーションでもあったという事なんですよね〜。
別にオモロイ事を狙った形ではなく。その按配が抜群だったなぁぁ・・

例えばアキ・カウリスマキ監督の毒気&シュールさを削いだような感じ(それってもうカウリスマキじゃなくなってるじゃん!?w)とも言えなくないかな?
映画「ウィスキー」をさらにコケティッシュにした感じもある?
うーん、どうも私たとえがウマくないのでねぇ、参考にならない情報ですな。

演奏会の為に訪れるはずの「ペタハ・ティクバ」ではなく間違えて「ベイト・ティクバ」に入ってしまった一団が、一夜をその町で過ごす。
ただそれだけの時間の中で、人との触れ合い、音楽や文化の繋がり、気遣いといった人とのコミュニケーションがソフトに温かく描かれる。

田舎町のただっぴろい風景やごく普通の民家を背景に、彼らの姿が画面の端に写る。
その構図にもまたとてもハマるのだ。

万人に勧められるタイプではないのかもしれないけど、でもやっぱこういうさりげない映画ほど、映画館で鑑賞するものだと思いますね。
ビデオ(部屋鑑賞)でこの映画のステキさの伝わりようが減ってしまうんだったらとっても哀しい。
ほんと凄く素敵な映画です。。。

【受賞メモ】
◆2007年ヨーロッパ映画賞 : ・主演男優賞(サッソン・ガーベイ) ・ディスカバリー賞

テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

【2008/02/13 20:54】 | ヨーロッパ映画 | トラックバック(0) | コメント(8) |
アメリカン・ギャングスター(2007)
American Gangster Poster<AMERICAN GANGSTER>
2007年アメリカ(157分)/2008/2/1日本公開
監督:リドリー・スコット
製作: ブライアン・グレイザー,リドリー・スコット
製作総指揮: スティーヴン・ザイリアン 他
脚本: スティーヴン・ザイリアン
撮影: ハリス・サヴィデス
音楽: マルク・ストライテンフェルト
出演: デンゼル・ワシントンラッセル・クロウ,キウェテル・イジョフォー,キューバ・グッディング・Jr,ジョシュ・ブローリン,アーマンド・アサンテ,ジョン・オーティス,テッド・レヴィン,RZA,ルビー・ディー,コモン,ワーナー・ミラー,アルバート・ジョーンズ,J・カイル・マンゼイ,ティップ・ハリス 他
〔ジャンル:サスペンス/ドラマ〕  
1960年代後半から1970年代初めに起こった実話を元にした作品。
黒人ギャングとして一気に確たる地位へ上り詰めた男フランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)と、
汚職が蔓延する警察内部において決して甘い誘惑に乗らず真っ当な仕事振りをみせる刑事、リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)。
麻薬特捜班リーダーに任命されたリッチーは、新麻薬王となったフランクを追い詰めそして捉える事ができるのか・・・

映画尺が157分と少々長めであってもなお、
二人それぞれの人となりや活動経緯を辿っていくには
展開にめまぐるしさ感をうけないでもなかったけどでもそれはマイナスイメージにはならず、
素直にすんごいボリュームだなぁと感じられた。
BGMも時代に合わせたものになっていて、再現された当時の街の風景に70年代ソウル系がもうまく混ざり合い、いい雰囲気でてたよねぇ。
もちろん、主役二人の演技も(特にデンゼル・ワシントン。役得ってのもあるけど)すごくよかったしね。
ギャング映画的な抗争が見物と言うのでなく、ドラマ要素が強い作品。それがうまくヘビーにでてたよね?
ミーハー大作だったらどうしようという一抹の不安は無用のものだった。

物語はフランクとリッチーのストーリーがずっと平行して描かれ、途中ニアミスはあっても本当の対面はかなり終盤になってから。
それまでの紆余曲折があった上でのあの教会でのシーンはなかなか溜があってよかった。
そしてそれで終りかと思いきやまた話は続く。
なるほど、こういう仕上げが残っていたのね。
ほんとのラストシーン、全盛期の堂々たる立ち姿はどこへやらの哀愁漂う体の雰囲気と画の構図、そしてバックに流れる音楽に今度は1990年初頭を表すHIPHOP。
印象的なラストになりましたね。

内容も充実していたがさらに個人的にはところどころ「おぉ〜」と思う撮り方とかもあって、やっぱそういう細かいマイポイントが満足度を高めるんだなぁなんて改めて認識。
豪華役者陣だし、見ごたえもあるし、期待通りに満足できました。
音楽面でもお世話になってるRZAやCOMMON、T.I.(クレジットはティップ・ハリス名で)といった辺りも出演してた。
今回のRZAは結構かっこよかったな〜。

それにしてもラッソウの太りっぷりには相変わらず辟易^_^;
おおとりモノのシーンとかもう見てるこっちが息切れそうなほど体おもっww
似合わないねー(笑)
まぁどこか不器用な性格を現すにはやり手っぽい体つきよりこっちのほうが合ってるかもしんないけど。。
好きな役者さんだけに、グラディエーターの頃ぐらいにやせてくれないかな〜

テーマ:アメリカン・ギャングスター - ジャンル:映画

【2008/02/08 15:38】 | アメリカ映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ぜんぶ、フィデルのせい(2006)
フィデル
<LA FAUTE A FIDEL! >
2006年イタリア・フランス/2008年1月19日日本公開 (99分)
監督・脚本: ジュリー・ガヴラス
製作: シルヴィー・ピアラ
製作総指揮: マチュー・ボンポワン
原作: ソミティッラ・カラマイ
撮影: ナタリー・デュラン
音楽: アルマンド・アマール
出演: ニナ・ケルヴェル,ジュリー・ドパルデュー,ステファノ・アコルシ,バンジャマン・フイエ,マルティーヌ・シュヴァリエ,オリヴィエ・ペリエ,マリー・クレメール,ラファエル・ペルソナーズ 他 〔ジャンル:ドラマ〕 
舞台は1970年代フランス。世界的に革命やらなんやら激動の社会情勢時代。
主人公のアンナはフランスで暮らす9歳の女の子。
裕福な家庭で楽しく過ごしてきたのにある日両親が突然「共産主義」になり、狭い家に引越しはするわ大好きなメイドは変わっちゃうわ料理は口に合わないわ大好きな宗教の授業は受けさせてもらえないわ、昼夜問わず得体の知れない大人たちが常に我が家に入り込むわでアンナは不満だらけ。いつも仏頂面なのだ・・
*****

色々と「時代の人」の名が出てきたり活動の様子が描かれてはいますが、
その情勢を知らなくても問題なく堪能できる本作。
もちろん、知ってる方がもっと深く味わえるんでしょうけど・・
タイトルの“フィデル”は「フィデル・カストロ」の事。

キャッチコピーはトリュフォー監督の『大人は判ってくれない』に被せた『やっぱり、大人は判ってくれない』。
あっちも子供目線の世界観がたっぷりですが、こっちもほんとたっぷりたっぷり、もう参ります(笑)

大人の事情に巻き込まれる子供達。その後の人生がそれで影響されるのかと思うとなんだか深い問題を考えなきゃいけない気もするんだけど、
そんな他人の心配なんかどうでもいいと言わんばかりにアンナは子供の判断でもって不条理な大人の世界に体当たりしていくのですなぁ。

とにかく子供の吸収力とその解釈の仕方に改めて脱帽!ですw
決して誇張して描かれてるんじゃなくすんごい納得。
大人へのアンナの返答が常にイケすぎww
オマセで頭も良いけど、言葉の取り方が子供ならではで、とてもオモロイ。
そしてアンナの弟がこれまたアンナと対照的なゆるゆるオトボケキャラでとっても名コンビ(´∀`;)

アンナなりに紆余曲折しながら、
そして本人もしらぬ間に大人世界に染まりつつ、
最後はすっかり大人びてヒッピー系の洋服をまとったアンナの姿を見ると、その成長をどう取るべきか、うーん、、なんて結構深いポイントだったりしてと考えちゃうんだねぇ・・・
でも、上から引いて捉えたあの映像、子供社会の新天地に踏み込んだアンナの姿になんか目頭熱くなったね。いや全く泣けるシーンじゃ無いんだよ。なんか知らない間にアンナのオカンになってた気分で、輪の中に自然に入れてよかった。と、ね^_^;
政治的対立で大人たちはやんややんや言ってるけど、ほら子供達ならこんなにすぐに言葉も無しに・・・って事がアピールされてるようにも感じたね、なんか。

キッズの可愛さは満載だけど決してチャイルディッシュな作品ではなく、難しい社会情勢や家族のあり方を子供目線からオリジナリティも感じられる描き方で見せてくれた映画だったと思う。
んで、観てすぐより時間経ってからの方が、なんか徐々によく思えてきた。


テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

【2008/02/05 17:14】 | ヨーロッパ映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
スキャナー・ダークリー(2006)
スキャナー・ダークリー 特別版<A SCANNER DARKLY>
2006年アメリカ/2006年12月日本公開(100分)
監督: リチャード・リンクレイター
製作: アン・ウォーカー=マクベイ,トミー・パロッタ 他
製作総指揮: ジョージ・クルーニー,スティーヴン・ソダーバーグ,ジョン・スロス他
原作: フィリップ・K・ディック
脚本: リチャード・リンクレイター
撮影: シェーン・F・ケリー
アニメーション: ボブ・サビストン
音楽: グレアム・レイノルズ
出演: キアヌ・リーヴスロバート・ダウニー・Jr,ウディ・ハレルソン,ウィノナ・ライダー,ロリー・コクレイン 他 〔ジャンル:SF/サスペンス〕 

「ロトスコープ」なる特殊な映像技術、且つフィリップ・K・ディック原作と言うことで興味津々、でも元々読みたかった原作「暗闇のスキャナー」を読んでから・・・と言ってる間に公開終了。そして結局、原作読まないまま先にスカパーで見てしまった。

その間極端に分かれる賛否をチラ見してきたけど、私は全然よかった派ですね。これ。

ジャンキーの馬鹿さぶりも雰囲気ありだし、バカさ加減と対照的に体を蝕む麻薬の怖さもあり、そしてストーリーも興味深く、サスペンスとして想定外の展開も用意されているし。
そもそも「特殊スーツで中の人間特定できぬ状況」ありきで話が出来てるのがいいねぇ^_^;
ロバート・ダウニー・jrキャラ、イケてたね〜w

最初は受付けられるかちょっと心配だったこのアニメ映像も、見進める間に全く気にならなくなり、それどころかその世界観をやっぱ映画館で堪能したかったと思った。

アークターが自分の事他人みたいに話し出した時、そして廃人化していく彼、寂しーくなるね^_^;

あの青い花がうまい具合にドナの手に渡りますように・・

そして、小説も必ず読まなきゃ!

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

【2008/02/05 17:13】 | アメリカ映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ドニー・ダーコ(2001)
ドニー・ダーコ<DONNIE DARKO>
2001年アメリカ/2002年日本公開(113分)
監督・脚本: リチャード・ケリー
製作: ショーン・マッキトリック,アダム・フィールズ
製作総指揮: ドリュー・バリモア他
撮影: スティーヴン・B・ポスター
音楽: マイケル・アンドリュース
出演: ジェイク・ギレンホール,ジェナ・マローン,メアリー・マクドネル,ホームズ・オズボーン,ドリュー・バリモア,パトリック・スウェイジ, キャサリン・ロス,マギー・ギレンホール,ジェームズ・デュヴァル 他
〔ジャンル:青春・ミステリー 〕  
ジェイク&マギー・ギレンホールがほんとに姉弟役で出てる。今観ると、まだ5年ほど前の映画なのにめちゃ若い、特にジェイク。
映画の時代設定が88年ということでデュラン・デュランやエコー、ティアーズ・フォー・フィアーズなど’80年代UKニューウェーブが使われていたり、監督の好きな映画が「2001年宇宙の旅」「未来世紀ブラジル」「ファーゴ」「スターウォーズ 帝国の逆襲」「未知との遭遇」「エイリアン」だったりと、あぁ、やっぱ近い世代だなぁと、変な共感まで覚えてしまった。

さてさて本題、事実か夢か幻想か、色々考えあぐねるところではあるけど、
ドニーの存在がしっかりと書かれていて切ないドラマとして染みるので、解釈はおいといてもとてもおもろい作品だよね。

この描き方でもって多感なドニーの感受性を不思議な世界観で私たちも体感した。
彼の気持ちも。切なくて、良かった。
「世の中の終わりがきたら楽しいことがいっぱいだから」、
現実はとても生きにくいから、大事な人を幸せにしたいから、
自ら最後の選択を選んだようにさえ感じる。
自分以外の未来のために。

この手のものはまたすぐに繰り返し観たくなる。
そして新しい発見や解釈で余韻を楽しむ。
改めてみると細かい点以外に冒頭付近でのスローモーション、学校内を映しながら主要キャラを紹介してるところがエンディング付近のスローとあわせていい感じに思えたなー。


(↓以下、エンディングにまつわる勝手な希望を書いているので
  未見の方ご注意を)
続きを読む

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

【2008/02/05 16:46】 | アメリカ映画 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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◇◆記憶のキロク◆◇


まったり、のんびり、綴っていきたいなぁ。。人生もw

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プロフィール

Author:Yuu〜ユウ〜 

昔の鑑賞、最近の鑑賞、手持ち作品等
関係なくその時思いつくものをテキトー
にUPしています。
ド素人の勝手気ままなお気楽感想です。

目標は、これまでに観た映画全てを
書き出して自己満データベースを完成
させる事。

musicは'80年〜'90年代を中心に
好きなものをUP。
可能な限りYOUTUBE貼付で。
洋楽HIP-HOP・FUNK・NJS・R&B
が中心です。

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但し疚しいサイトからのTBはお断り無く
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『ブレス』公式サイト 
2008年5月3日公開
監督: キム・ギドク
出演: チャン・チェン 他
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『パラノイドパーク』公式サイト 
2008年4月12日公開
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ゲイブ・ネヴァンス 他
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『おそいひと』公式サイト 
2007年12月1日公開
監督:柴田剛
出演: 住田雅清他
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『今夜、列車は走る』公式サイト 
2008年4月12日公開
監督:ニコラス・トゥオッツォ
出演:ダリオ・グランディネッティ他
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『悲しみが乾くまで』公式サイト 
2008年3月29日公開
監督:スサンネ・ビア
出演:ハル・ベリー,ベニチオ・デル・トロ 他
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『4ヶ月、3週と2日』公式サイト 
2008年3月1日公開
監督:クリスティアン・ムンジウ
出演:アナマリア・マリンカ,ローラ・ヴァシリウ 他

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『ダージリン急行』公式サイト 
2008年3月8日公開
監督:ウェス・アンダーソン
出演:オーウェン・ウィルソン,エイドリアン・ブロディ,ジェイソン・シュワルツマン 他
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『ミスター・ロンリー』公式サイト 
2008年2月2日公開
監督:ハーモニー・コリン
出演:ディエゴ・ルナ,サマンサ・モートン,ドニ・ラヴァン 他
DVD発売予定:2008年8月8日
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『地上5センチの恋心』公式サイト 
2008年3月1日公開
監督:エリック・=エマニュエル・シュミット
出演:カトリーヌ・フロ,アルベール・デュポンテル  他
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『ノーカントリー』公式サイト 
2008年3月15日公開
監督:ジョエル&イーサン・コーエン
出演:トミー・リー・ジョーンズ,バビエル・バルデム,ジョシュ・ブローリン 他
DVD発売予定:2008年8月8日
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『譜めくりの女』公式サイト 
2008年4月19日公開
監督: ドゥニ・デルクール
出演: カトリーヌ・フロ,デボラ・フランソワ 他
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『水の中のつぼみ』公式サイト 
2008年初夏公開予定
監督: セリーヌ・シアマ
出演: ポーリーヌ・アキュアール,アデル・ヘネル 他
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『暗闇の女たち』
『食料品屋の息子』
『死者の部屋』
情報は『フランス映画祭』サイトへ

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『潜水服は蝶の夢を見る』公式サイト 
2008年2月9日公開
監督: ジュリアン・シュナーベル
出演: マチュー・アマルリック ,エマニュエル・セニエ 他
DVD発売予定:2008年7月4日
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『君のためなら先回でも』公式サイト 
2008年2月9日公開
監督:マーク・フォースター
出演:ハリド・アブダラ ,ホマユン・エルシャディ 他
DVD発売予定:2008年8月22日
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『迷子の警察音楽隊』公式サイト 
2007年12月22日公開
監督:リドリー・スコット
出演: サッソン・ガーベイ,ロニ・エルカベッツ 他
DVD発売予定:2008年6月13日
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『アメリカン・ギャングスター』公式サイト 
2008年2月1日公開
監督:エラン・コリリン
出演:デンゼル・ワシントン,ラッセル・クロウ,キウェテル・イジョフォー 他
DVD発売予定:2008年8月27日
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『ぜんぶ、フィデルのせい』公式サイト 
2008年1月19日公開
監督:ジュリー・ガヴラス
出演: ニナ・ケルヴェル,ジュリー・ドパルデュー,ステファノ・アコルシ 他
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『ある愛の風景』公式サイト 
2007年12月1日公開
監督:スザンネ・ビア
出演: コニー・ニールセン,ウルリク・トムセン,ニコライ・リー・コス 他
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『アフター・ウェディング』公式サイト 
2007年10月27日公開
監督:スザンネ・ビア
出演:マッツ・ミケルセン,ロルフ・ラッセゴード 他
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『再会の街で』公式サイト 
2007年12月22日公開
監督:マイク・バインダー
出演: ミリャナ・カラノヴィッチ,ルナ・ミヨヴィッチ他
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『エンジェル』公式サイト 
2007年12月公開
監督:フランソワ・オゾン
出演: ロモーラ・ガライ,シャーロット・ランプリング,サム・ニール他
DVD発売予定:2008年7月2日
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『この道は母へとつづく』公式サイト 
2007年10月公開
監督:アンドレイ・クラフチューク
出演:コーリャ・スピリドノフ,マリヤ・クズネツォーワ他
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『フローズン・タイム』公式サイト 
2008年1月26日公開予定
監督:ショーン・エリス
出演:ショーン・ビガースタッフ,エミリア・フォックス他
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『タクシデルミア
〜ある剥製師の遺言〜』公式サイト
 
2008年3月29日公開予定
監督:パールフィ・ジョルジ
出演:ツェネ・チャバ,トローチャーニ・ゲルゲイ,マルク・ビシュショフ他
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監督:ホルヘ・エルナンデス
出演:ディエゴ・ルナ、リズ・ガジャルド他
『第4回スペイン・ラテンアメリカ映画祭』
   紹介ページ

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(スペイン語)

日本公開未定
監督:フランシスコ・バルガス・ケベド
出演:アンヘル・タビラ、ダゴベルト・ガマ他
『第4回スペイン・ラテンアメリカ映画祭』
   紹介ページ

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『石の微笑』公式サイト 
2007年月6月より順次公開
監督:クロード・シャブロル
出演:ブノワ・マジメル,ローラ・スメット他
DVD発売予定:2008年8月22日
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 ◆『裏切りの闇で眠れ』公式HP
(フランス映画際上映時タイトル:「暗黒街の男たち」)

2008年2月23日より公開
監督:フレデリック・シェンデルフェール
出演:ブノワ・マジメル、フィリップ・コベール 他
DVD発売予定:2008年8月22日
 

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ほえる犬は噛まない
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ポン・ジュノ


親切なクムジャさん プレミアム・エディション
『親切なクムジャさん
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メルシィ!人生
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『エスター・カーン めざめの時』
アルノー・デプレシャン


そして僕は恋をする
『そして僕は恋をする』
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それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~
それぞれのシネマ ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~
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『白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々-』
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ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション
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『NINE QUEENS 華麗なる詐欺師たち』
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トニー・ガトリフ


ビハインド・ザ・サン
『ビハインド・ザ・サン』
ウォルター・サレス


ローズ・イン・タイドランド
『ローズ・イン・タイドランド』
テリー・ギリアム


情痴/アヴァンチュール
『情痴/アヴァンチュール』
グザヴィエ・ジャノリ


パリ、ジュテーム プレミアム・エディション
『パリ、ジュテーム
プレミアム・エディション』
(18編全別監督オムニバス)


8人の女たち デラックス版
『8人の女たち デラックス版』
フランソワ・オゾン


殺人に関する短いフィルム
『殺人に関する短いフィルム』
クシシュトフ・キエシロフスキ


ウィスキー
『ウィスキー』
フアン・パブロ・レベージャ
&パブロ・ストール


レベル・サーティーン
『レベル・サーティーン』
マシュー・チューキアット・サックヴィーラクル


ラストキング・オブ・スコットランド
『ラストキング・オブ・スコットランド』
ケヴィン・マクドナルド


タイム・オブ・ザ・ウルフ
『タイム・オブ・ザ・ウルフ』
ミヒャエル・ハネケ


カフカの「城」
『カフカの「城」』
ミヒャエル・ハネケ


ペニーズ・ビデオ
『ペニーズ・ビデオ』
ミヒャエル・ハネケ


仁義
『仁義』
ジャン=ピエール・メルヴィル


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