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2007-12-06 Thu 23:03
こちら、例の「ドグマ95」手法で撮られた作品でしたね。 ドグマって、あのような画像処理は構わないんだー。 この邦題は珍しく(?)なかなか良いんじゃないですか。 逆説的な部分も残しながらこれからの希望、自立を表現するというか、ね。 それぞれが辿った紆余曲折した時間。 それは決して無駄ではないけども、全てをリセットして、別々の道を歩む決心をする。 そこに至るまでの、全ての登場人物の切ない想いがひしひしと伝わってきます。 一つの事件をきっかけに、それまでうまく流れていたものにズレが生じる。 もちろん、きっかけそのものが重大な出来事だけども、 その悲しみ以上に、各状況下に置かれた人間の心の揺れというものが リアルに表現されていると思う。 何かに置き換え、あぁ、あるだろうな、、と思える、決してフィクションではない世界が、フィクションの中にある・・ うーん、うまく言えないけどw 時折マットな質感の映像で、その人の脳裏に浮かぶほんとの気持ちを挟み込んでいるのがまたいい。 最後の音楽、一見映画とイメージが異なるジャンルであるような曲が、とてもマッチしていてそれまでの物語を纏め上げる。いい感じに浸れました。。。 それにしても、デンマークは人をひいても偶発的ならお咎め無しなんですかね・・?? |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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