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2007-08-16 Thu 22:12
<INLAND EMPIRE> 2006年アメリカ・ポーランド・フランス(180分) 日本公開:2007年7月27日 監督・脚本:デイヴィッド・リンチ 製作:デイヴィッド・リンチ,メアリー・スウィーニー 撮影:デイヴィッド・リンチ,エリック・クレーリー,オッド・イエル・サルテル,オーレ・ヨハン・ロシュカ 出演: ローラ・ダーン,ジェレミー・アイアンズ,ハリー・ディーン・スタントン,ジャスティン・セロー,カロリーナ・グルシュカ,スコット・コフィ,グレイス・ザブリスキー,ダイアン・ラッド,ジュリア・オーモンド,ローラ・ハリング,ナスターシャ・キンスキー,マイケル・パレ,裕木奈江,クシシュトフ・マイフシャク,エリック・クレーリー 他 〔ジャンル:ミステリー〕 これまた、かなり複雑に入り組んだものだった・・^^; リンチワールド怒涛の3時間。 まずは事前情報を可能な限りシャットアウトして観に行ったけど、まぁもし解説的なものを事前に読んでいたとしても理解が容易になったとは思えませんが。 リンチ監督作品では「ブルーベルベット」や「ワイルド・アット・ハート」で出演してたローラ・ダーンが主演。金持ち実業家の妻で女優。という役。 主人公のニッキーは新作映画の主役の一人に見事決まり、早速撮影に入る。が、その脚本が実はリメイクで、元々は「47」というポーランドの映画だったと知る。そしてその時の主役の2人が殺され、結局お蔵入りになってしまったとも・・。 現実の世界と映画の脚本の世界がごっちゃになってしまって・・あたりまではまだそれなりについていけてたけど、あのガラの悪い(?) スーザンが眼鏡男に過去の男の話をし出して以降かな、別のシチュエーションや登場人物もグッと増えるし、ほんと置いてかれないよう必死だったよ。いや、理解と言う意味ではとっくに置いてかれてるんだけど。 女優ニッキーの私生活と、映画撮影されてる話の世界と、ウサギの世界と、ベッドで泣いてる女性の世界と、別れ話(?)で女性が殴られてる世界と、あと、、、。 とにかく、直接関係ないようなストーリーがどんどん交差して、また、時間軸も飛び越えて、大変な世界でございます。 |
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2007-08-16 Thu 22:02
舞台は1930年代のマルセイユ。 刑務所から出てきたロック(ドロン)は早速恋人に会いに行くも、彼女にはもう次の男、フランソワ(ベルモンド)がいた・・。 ひょんな出会いから意気投合した2人は様々な裏の仕事をこなしながら暗黒街でのし上がって行く・・ アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドという2大スターが共演したギャング映画。大好きな映画 ![]() 殴り合って仲良くなるなんてきょうびベタな話ですけどね、いいんですよ。この時代の事だからw その殴り合いになる前の、恋人を交互に指図する所からもうすごく好きなのだ。 ギャング映画といっても最初はまだバイオレンス要素は薄く、チンピラ程度の2人が軽快な音楽と共にノリノリに悪さをする雰囲気が楽しい。 そして、徐々に大物になり、頂点を目指す2人は当然のごとく街のボスとの抗争へと進んで行く。 軽快な様子も残しながら、映画の雰囲気もどんどん深く渋くなっていく。 そしてとうとう、街のトップに立った2人だったが、フランソワはある事をロックに打ち明ける・・・ 2人の友情が争いという形に変わらないよう。というだけでなく、ロックは全てを手に入れてみて改めて、そこに何も無い事も感じてしまったんだろう。 ま、せっかくのラストなのであまりネタバレしないようにしておきますが・・。 2人が仲たがいした後何も具体的な会話を交わさず自然に元に戻る所も凄く好きだけど(この時の2人の笑顔も溜まんないんだよね!)、やっぱこのラストも好きだよね〜。 この映画の見所は、まさに、男の友情。 イケてる2人のファッションと会話と演技を満喫しながら、どんどんロックとフランソワの世界に引き込まれる。 何度観ても素敵で面白いvv (ボルサリーノ2は未だに観てないけどね^^;) |
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2007-08-16 Thu 21:54
‘69年作『ボルサリーノ』から28年後、ジャン=ポール・ベルモンドとアラン・ドロンが再び共演! んで、私としてはパトリス・ルコント監督のドラマ物は観た事あったけどアクションは初。 私、『ボルサリーノ』大好きなんだよね〜〜vv ルコントのこんな映画が有った事はずっと知らなかったけど^^; 車泥棒グセのある美しい女性が、ある日、刑務所を出所する日に弁護士から亡き母の遺言テープを渡される。 そこには今まで知ることの無かった自分の父親の存在の情報が。 しかも、候補が2人。彼女はそれぞれの男性に会いに行ってみる事に・・・ ドロンとベルモンドが初対面時に殴りあったり、選択方法にコインの話題が出たり等特に、ボルサリーノを意識してくれてるよね?? 父親と言うより年齢的にはすっかりおじいちゃん的2人だけど、でもやっぱり絵になるし、渋いっっっ♪ てきぱきアクションではなくとも、でも華麗にこなしてくれてる。 爆破シーンとかも結構それなりの迫力。 それに、そこはルコント作品だからなのか?お洒落な台詞回しとか、軽いユーモラス度合いなんかがね、いい感じだよね。 とにかく、バネッサ・パラディの役が羨ましすぎる。両方父親だよ!?バネッサは私生活でもデップの恋人だし!(そこはただのひがみか^^;) 父親たちも子供の存在を初めて知ったんだけど、徐々に可愛い娘を持つ父親の心境になってきて、命がけで彼女を守ろうとする。 なんやかんや言って、その父親同士も深い友情を築いて行く。 まぁ、父親2人の過去&趣味がうまい具合に悪者に対峙できるだけのものを兼ね備えていたっていうのはご愛嬌でww とにかく、さほど深い内容では無いながら(笑) ボルサリーノの思い入れを含んでのものかもしれないけど、 普通のアクション物以上に十分満足させてもらった作品♪ |
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2007-08-16 Thu 21:44
主役はドイツの女優、「ラン・ローラ・ラン」や「ボーン・アイデンティティー」等のフランカ・ポテンテ。(舞台はイギリスなので言語は英語) ホラーはあまり観ないのでねぇ。これがどんな程度なのかよくわかんないけど。 舞台は終電過ぎの地下鉄の中。 まぁまず、主役の女性が電車に乗るまでの過程がこの映画自体に全く関係ないので突拍子も無い話なような気もするけど、そこは考えなくていいんでしょうね^^;。大抵そんなもんなの?・・ジョージ・クルーニーに会う為って(笑) 邦題の0:34は最終電車の出発時刻。主人公はうとうとしててこれに乗り過ごしてしまい、地下鉄の構内に閉じ込められてしまう。 するとそこに、来るはずも無い電車がやってきて、彼女はラッキー!とそれに乗り込む事から恐怖の世界に引きずり込まれるのだ。 懐中電灯をつけたときの怪物(!?) のドアップにはさすがに声上げたw(だからホラー苦手なんだよぉ(;´д`)寿命縮むよねぇ) 怪物の全容が見えちゃうとその姿に興ざめしちゃう。って映画もあるけどこれはそんな事なかった。 もともと人間で、何かのせいでこんな風になっちゃってるって具合や醜さの度合いもいいぐらいなのでは? 彼が怪物になった経緯ははっきり説明せずとも手術室や彼の住まい(?) によってある程度の想像が出来る。 そこはそれでいいんじゃないかなと個人的には思った。 その辺は主人公達が逃げ惑う間にさりげなく見せ、中心はあくまで恐怖の世界から無事生還できるのかどうかという所。 とてもスリリング、という程でもないけど、失笑するほど滑稽、って訳でもなく、画自体はきらいじゃないし、まぁB級ホラーってこんなもんですかね・・? |
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2007-08-16 Thu 21:42
この監督さん、女性だったんだ。へ〜〜。 サスペンスと言ってもそんなにスリリングなものではないっす。 予知能力を持つ青年が主人公で、彼の心の苦悩、そして乗り越える様をロマンスを加え描かれた人間ドラマ的作品ですね。 子供の頃から、あんなどぎつい映像を見てしまうなんて、それだけで辛いね・・。 そんな彼が予知夢で見るある一人の女性を救おうとし、その結果、「特殊な能力を持つ彼」の人生にもそれが大きな影響を及ぼす事になる・・ ストーリーの枝葉にちょっとおざなりになってる要素があるような。という気もしますが、まず画が好み系なので^^;それだけで結構観れたって事もあります。 全体的に、フツーのカラーに白っぽさや青っぽさやセピアっぽさが被るような映像。 彼が見る予知夢のシーンの映像の分け方も結構きらいじゃない。 それに、最初から説明過多なのも面白くないのでそういった点でもこれは徐々にわかってくるって所もなかなかよかった。 でも、結構好みが分かれる作品かもですねぇ・・ しかし、あの、カルト&ゲリラ集団(?)のアジトに警察が踏み込むシーンはねぇ、、メロウな音楽が流れ、スローモーションでって。。なんかいきなり他の映画に移ったのかと言いたくなるほどの違和感・・。どっかで見たよね、こんなの。ってね。 それまでの作りと合ってなくない!? まぁ、いいんだけど。ごく短い時間だし。 まぁ、それなり。なかなか。 で、彼女は何で、何をしに、旅立つ必要があったのかしら・・? |
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2007-08-16 Thu 21:31
離婚訴訟がお得意の敏腕弁護士(クルーニー)と、金持ちとの結婚&離婚で財産分与を目論む美しい女性(ジョーンズ)との対決。 ・・・っても結局2人の間には愛が芽生えちゃうんだけどね。 コーエン兄弟による思いっきりのコメディ路線で書かれた作品。 展開はどんどん進んでくし一気に観れる。 わざとなコミカル演出(クルーニーの演技含む)もいいですが、 面白いのは面白いし、素人ながらコーエン兄弟ものと言われてみればそれもわかるけど、他の作品群の方が個人的には全然面白いし個性的だと思っちゃいましたぁ。 でもね、気楽〜に観る分には十分かな。 ラストの展開も、深く考えずに気楽に観ておかないといけないね〜(笑) 大富豪達だけでなく敏腕弁護士までとりこにしてしまう超美人女性役がキャサリン・ゼタ・ジョーンズだったのはすこぶる納得ですんなり入れました。ほんとお美しい・・ |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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<INLAND EMPIRE> 





