|
2007-06-29 Fri 17:13
ほんわかと少し素敵な気分にさせてくれる作品でした
![]() ![]() ![]() <LE HEROS DE LA FAMILLE> 2006年フランス(103分) 日本公開:2007年4月14日 監督:ティエリー・クリファ 製作:サイド・ベン・サイド 脚本:クリストファー・トンプソン,ティエリー・クリファ 撮影:ピエール・エイム 衣装デザイン:カトリーヌ・ルテリエ 音楽:ダヴィッド・モロー 出演:ジェラール・ランヴァン,カトリーヌ・ドヌーヴ,エマニュエル・ベアール,ミュウ=ミュウ,ジェラルディン・ペラス,ミヒャエル・コーエン,クロード・ブラッスール,ヴァレリー・ルメルシェ,ピエリック・リリュ,クレール・モーリエ,ジル・ルルーシュ他 〔ジャンル:ドラマ/ロマンス/コメディ〕 カトリーヌ・ドヌーヴ、ミュウ=ミュウやエマニュエル・ベアールといった豪華女優陣だけに邦題が「輝ける女たち」ってなるのもわかるし実際作中でも間違いなく輝いておりました♪けどね、物語としてはやっぱりオーナー(ブラッスール)とニッキー(ランヴァン)ありきですかね〜。 個性的な女性達の中心でニッキーの適度な脱力加減と温かみがとてもよかったなぁ。 ジェラール・ランヴァンってほんと味わいあるなぁ。 もちろん、そんな彼を取り巻く女性陣もそれぞれ、色々と模索しながらも「らしい」生き方をしっかりとした足取りで進んでいくといった様子を演者の皆さん雰囲気たっぷりに見せてくださっております。 |
|
2007-06-29 Fri 17:08
イカ墨同盟会員、フランク達は、理想の街エイラへたどり着けるのか!?
〔ジャンル:コメディ〕 カラマリ・ユニオン会員の15人は全員が「フランク」と名乗っている。 そんな彼らは自分達の住む街に希望を見出せず街の反対側(?)へあるとされる“エイラ”へ移り住もうという事に。 この街は危険がいっぱいだ!ちょっとやそっとじゃ理想郷へはたどり着けない! 色んなルート、方法でもってなんとか前に進もうとするけども、 一人、また一人と脱落していくのだ・・ ほんと、ばかばかしいよ(爆) そして、とっても素敵だww 最初はね、ほとんど皆サングラスかけてるし名前も同じフランクだし一部の特徴の強い役以外は誰が誰かわからないのも複数人いるわけですよ。 でもね、だんだん「彼がアレをしてた人」って繋がってきてもね、なんかそれはどうでもよくなってくるんですよw とにかく「フランク達」が、だらーっとしたおばかなノリでエイラに向かう様子が見れたらそれでいいんですよw (そりゃ一人一人の一連の行動を把握できた方が面白いのは間違いないけどw) そんなヒッチハイクってありなのw なんでそこでライブやってのよw 何年かかってたどり着いてのよw いやそもそも、なんでみんなフランクなんすか!?ww ほんとオフビートな笑いにも程度があるでしょうよw どこをどうツッコめばいいのかもわからない感覚ですが、 これを観て改めて、自分はやっぱりアキワールドが好きなんだって事が認識できましたよ^_^; |
|
2007-06-29 Fri 17:06
監督デビュー作にして取り上げたテーマがドフトエフスキーの『罪と罰』ですかぁw
いや〜、「カウリスマキ」の独特なテイストはしっかり感じられる作品っすね。
出演:マルック・トイッカ,アイノ・セッポ,エスコ・ニッカリ,マッティ・ペロンパー,オッリ・トゥオミネン 他 〔ジャンル:サスペンス/ドラマ〕 原作は学生の時読んだ(読まされた)以来だからかなりアバウトだけど、 忠実に再現している訳ではないけどでもこれはこれで“罪”と“罰”はちゃんと踏まえてるって感じでしょうか。 本映画での犯罪のきっかけは小説の“善行の為”って訳ではなく、“復讐心”から始まり、自分の中で相手が完全悪だとなり、世の中的にも殺しても構わない人物。となっていったんでしょうね。 でもやはり、正当だと思って罪を侵したものの後々その行為に悩み 自首する。それを促すきっかけとなった人物も小説とかなり設定は違うものの登場する。 刑事とのたくみな会話のやりとりもあります。 なんと言っても印象的なのはやっぱりカウリスマキ的超微妙な表情のアップシーンw これがきっとハマる要素の一つなんだろな〜。 オトボケムードもストーリーがストーリーだけに少ないものの どこか滑稽な登場人物たち、そして適度にズレた台詞が味わえますね。 このデビュー作、監督が26歳の時の作品だって。 どうすごいって説明できないけどとにかくすごいねw(なんだそれ^_^;) |
|
2007-06-29 Fri 17:05
〔ジャンル:ドラマ/青春〕 そりゃね、単純に6時間という長さをずっと観るのは何かと大変かもしれないけど、でも最後まで飽きることなく観られる作品でしたよ。チャレンジする価値はそれなりに有るのでは。 一才違いの兄弟を中心とした家族ドラマでこの長さ・・?と思いながら暫くは観てたんだけど 結局これはこの二人を軸に、「イタリアの時代」そのものを描きたかったんだなぁ〜。と感じました。 1970年代から2000年代の三十数年間、イタリアの情勢と兄弟の人生が巧く絡ませてあった。 まぁ、とは言えやっぱりメインは主役兄弟の性質とその人生経路な訳でありまして。 お話しは彼らが子供だった時代から始まります。 |
|
2007-06-29 Fri 17:02
独身女性とバツイチ男の同棲生活に、突如男性の前妻との息子が加わる事になってから、それまでうまくいっていた二人の関係にひずみが生じ始める・・ 本作も諏訪監督の特徴である台本は無く台詞はアドリブ、即興演技という形でもって描かれたもの。 タイトルは、MOTHER(マザー)のMとOの間に区切りを入れて、“M”と“OTHER(アザー)”。 いくら好きな男性の子供でも突然何の前触れも無く母親と同じ行為をしないといけなくなったら。 これまでの自分の世界が壊されてしまったら・・ 決して母親ではないしなれない。いやなりたくない。 でも・・・ そんな葛藤にあえぐ女性の姿、そして恋人間の感情のズレなどを 静かに、リアルに映し出していきます。 固定カメラ長回しもあれば、ハンディカメラ撮影も多用。 |
|
| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
|





































































































