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2007-06-10 Sun 21:34
モーリッツの何が良いって、彼がかもし出す情けなさ加減、ドンくさ加減もその一つな訳で、本作ではそんな雰囲気も存分に発揮され、且つ繊細な性質を堂々演じ切ってらっしゃいますよぉ。
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原作はかなり有名らしいが私は知らない状態で劇場に観に行った。 『素粒子』というタイトルと、天才的な数学者という設定があることからソッチ系の人間ドラマかと思っていたが、全く予想外の内容だった。あまりに繊細な人間の感情を、強い性的欲望など極端な設定でもって深く丁寧に描かれたとても内容の濃い映画だった ![]() |
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2007-06-10 Sun 20:52
テオ・アンゲロプロス作品の中でも特に好きなものの1つ。 自分の言葉で語れば語るほど、映画を汚しそうだ^^; アメリカの映画監督A(ハーヴェイ・カイテル)は、故郷ギリシャに帰国した。故郷での回顧上映と、バルカン半島最初の映画作家マナキス兄弟についての映画を作るためだ。 そして、そのマキナス兄弟の行方不明になっている3巻の未現像フィルムを探して旅に出る。 アルバニア、ルーマニア、サラエヴォ・・激動のバルカン半島を舞台に映画監督の放浪の旅が描かれる素晴らしい大叙事詩! |
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2007-06-10 Sun 20:05
1978年にイタリアで実際に起こったモロ首相(当時)誘拐暗殺事件について、犯人側からの視点で描いた作品。 当時の実際のニュース映像などを織り交ぜながら、犯人グループである左翼武装集団「赤い旅団」の行動を描いていく。 彼らは強い信念でもって首相を誘拐し、その目的を達する為政府に声明文を送る。しかし、世間の反応そして政府や法王の対応は彼らの予想とはずれていく・・ |
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2007-06-10 Sun 19:54
悪女エヴァ役のジャンヌ・モローの妖艶ぶりは十分堪能できる。 けど女性目線?でいうとどう考えても婚約者のリージの方が綺麗なのに〜(笑) |
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2007-06-10 Sun 19:38
原作はフランセス・V・ギールの『アデル・ユーゴーの日記』 文豪ビクトル・ユゴーの次女アデル。 愛に生き愛で身を滅ぼした波乱万丈人生。 彼女の元婚約者に向けられた激しい想いが、言葉に筆にと次々に溢れてくる。 既に自分に気が無い事をわかっていながら、認めたくない彼女は自分の妄想の中で生き始める。 愛する男性を追ってどこまでも執拗につきまとう。 平気でウソをつき、周りの人を巻き込んで彼を自分のものにしようとする。 いわゆるストーカーというやつですな。 そのストーカーぶり、淡々とした顔でトチ狂った行動をとるイザベルアジャーニについてはすごくよかったと思います。 ちゅーか、ほんと可愛すぎるっ!! |
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2007-06-10 Sun 18:44
予告で受けた印象どおり、ミステリアスなつくりでございました・・
精神分析医である男性は、同僚からある患者を引き継いで受け持つ事に。その少年は未来の事を予見でき、また自分の21歳の誕生日に自殺をすると告げる・・ ちょっと凝らした場面転換や、患者と医者との関係が何か特別なものであるかのような映像、演出などがそれなりに施されており、隠されたヒントがあるかもと、結構気合を入れてみてしまいました。 こういった映画ってせっかく途中までは面白かったのに結末を知って「なーんだ」って肩透かし食らう事も無きにしも非ずだけど、これはそんながっくり来る事はなかったですよ。 ただの謎解きじゃなくて、それほどこの患者の想いの強さ、後悔の念ってのが強かったんだって事が映画全体で表現されてたんだと思うとね。結構切ない話だったんだねー。 しかし、患者役のゴズリング君、童顔ではあるけどさすがにもう21歳の学生役は無理があるでしょ〜(笑) 以下、激しくネタバレ。 ↓ |
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2007-06-10 Sun 18:37
『フランス版トップガン』なんて事も言われてたらしいけど、典型的ハリウッド青春&アクション映画と比較する事自体違うような気がしますが〜。 確かに、主人公のパイロットとその相棒、そして妖艶なお相手役とのラブロマンスなどね、言いたい事もわからんでもないですが。 そうか、これ『TAXI』の監督さんなんだぁ。 |
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| ◇◆記憶のキロク◆◇ |
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