スパルタン兵士チョーカッコいい。チョー強い。 男臭さ溢れまくり。 揺らがぬ信念で結束された男どもの集団。 戦略ってほんと重要なんだね。まさに無敵と思わせる。 映像の色彩は好きですね〜。 ジェラルド・バトラーは役にばっちり合っててかっこよかった。 ・・以上で全て!(笑) ペルシア軍100万に対しスパルタ軍300人で戦った有名な史実、“テルモピュライの戦い”を基にした「シン・シティ」のフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを映画化した本作。 これを観るのに史実を事前再確認する必要なし(笑) 完全フィクションとして楽しみましょう。 「歴史劇」ではなく、マンガの映画化という点を意識して観た方が良いかと。 スパルタン兵士の活躍以外のくだりは全て無くても良いぐらい(笑) ドラマ性はとっても薄いのでそういった要素は求めないように。 ほんと戦闘シーンは見栄えいいし拘っているのにね〜^_^; CS鑑賞なので(個別にお金かけてないので) スパルタンにしびれただけでもまぁいいんですけどね(笑) 映画としてではなく、スパルタ兵士のPVとしてご覧あれ(笑) ![]() |
ちらっと「それほどでは」的感想を目にした気もしたけど気のせいかなぁ。 私は普通に面白く観れましたよ♪ 国家機密(!?) で開発された“タイムウィンドウ”と言う過去の一定の世界を覗き見できるすんごい機械によってフェリー爆破事件を解決しようとするFBIのプロジェクトに、 ATF捜査官の主人公(デンゼル・ワシントン)も参加する事になる。 そのうち覗き見するだけじゃなくて事件を未然に防ごうと過去をいじくっちゃう訳なんだけど、 これまた時の流れとか何とか、深く考えようとすると訳わかんなくなっちゃうし、そのつじつまどうなんだ!?と言いたくなるところもあるっちゃあるけど、 文句という感覚じゃないし、映画がわかりにくいって訳でもないし、 引き込まれて観れましたね。 最後の方のアクション要素の強いあたりに入るとそこはまぁ普通なんだけど、 でもその後、タイトルが「デジャヴ」となってる所に繋がるオチが来たからまた締まったって感じかな。 ![]() |
<THINGS WE LOST IN THE FIRE>2008年アメリカ(119分) 2008年3月29日日本公開 監督:スサンネ・ビア(スザンネ・ビア) 製作:サム・メンデス,サム・マーサー 製作総指揮:ピッパ・ハリス,アラン・ローブ 脚本:アラン・ローブ 撮影:トム・スターン 音楽:ヨハン・セーデルクヴィスト 出演:ハル・ベリー,ベニチオ・デル・トロ,デヴィッド・ドゥカヴニー,アリソン・ローマン,オマー・ベンソン・ミラー,ジョン・キャロル・リンチ,アレクシス・リュウェリン 他 〔ジャンル:ドラマ〕 「しあわせな孤独」「アフター・ウェディング」などデンマークで活躍する女性監督スザンネ・ビアがその実力を買われハリウッドに招かれて製作した作品。 ハリウッド製作でもスザンネ・ビアはスザンネ・ビアだった。 (ちゅうか、スサンネなの?スザンネなの?ww) ただどうしても自分の中ではあの初めて見た、しかもドグマ’95手法の「幸せな孤独」の印象が映像的に強すぎるんだろな。 それ以後見た映画全部結局どこかでそれと比べている。 鑑賞前にあらすじを少し読んでみて、「しあわせな孤独」や「ある愛の風景」のように、絶望時の満たされない感情の「スキマ」から生まれる異性関係の微妙な距離感をまた描くのかなぁ、 なんか内容被りそうかなぁ、、?なんて思っていた部分があった。 見始めて暫くはまだそう思っていた。 でもやっぱりこれはこれで違うものだったね。 夫を失った妻が夫の親友を傍に置いたその感情は非常に複雑なものだと思う。 結果的にそれは確かにキャッチフレーズにも書かれる「利用」というものなのかもしれない。 だけど逆に見て彼女がずっと夫だけを愛し続けたことはそれはそれで凄いことだと思う。 かたやその親友にとっても、泥沼にはまっていたドラッグ漬けの人生から再生のきっかけを得る事になる。 両方が両方にとって有益な存在になったのは間違いないとは思うけど、 でもやっぱベニチオの役のほうは受け入れてもらえるならばさらにそうなりたかったんだよね・・ 個人的にはラストがちょい辛かった・・ もちろんお話し的には再生のストーリーで前向きな終わりであるのだから辛いのはおかしいかもしれないけど、 ベニチオの役の方により一層感情移入した結果、私はなんとも切ないですよ(笑)。 ベニチオが繰り返す短い台詞「二度と触れない」が哀しすぎるよね。。 ヘロインのことでなく・・それは・・。。(だよね?) でも二人の関係がこの締めくくり方だったから、正直途中まで今までで一番それほどでもなかった本作の印象 が何とか強くなり後を引いたのは間違いないかな。でもほんとベニチオについては今回もよかったわーー。 こういう役マジでハマるよねぇ。 ドラッグ中毒の彼、一見強面だけど愛おしい人を優しく見つめるあの表情! あの顔はたまらんよ〜〜(笑)公園のシーンとかその後の食卓のシーンとかさぁ(笑) 弱い部分を満たす為に、大きな障害を乗り越える為に、 人はどうしても何かにすがらずにはいられない。 今何が必要で、何をどうすればよいのか、本人達すら手探りの中 奇麗事抜きの微妙な感情を繊細に捉えた作品ですね。 ただ若干、過去のデンマーク製作作品より映像から感じるリアリティ度は低いかもね・・ ![]() |
良作とか感動作とかよりも、 これが本当にあった話(最速記録はまだ破られてないそうだ)なのだからすごい!という点と、 アンソニー・ホプキンスの存在&演技がとても良かった。 というのが個人的な感想。 バート・マンローという人はマジで凄い人ですね。 誰も彼もができる事ではないもんね、こんなこと。 また、いくつになっても夢を捨てず、あきらめず、生涯少年、生涯探究者を全うし、さらに出会う人々をその独特の魅力でひきつけるという、すてきなじーちゃんの人となりがそのままホプキンスからすごく感じられた! 実際はもっともっとハードなことがいっぱいで山あり谷ありだったんだろうけども、とにかく本作では主人公バートの周りにからむ人たちもみんないい人で(バートだから良くしてくれると言う見方もありだろうけど)そういう人との繋がりや親切心なんかを見てるだけでもちょっと心がキレイになる感じだよね。 普通に安心して鑑賞できる映画なのは間違いないですね。 テーマ:WOWOW/スカパーで観た映画の感想 - ジャンル:映画 ![]() |
<THE DARJEELING LIMITED>2007年アメリカ(91分) 2008年3月8日日本公開 監督:ウェス・アンダーソン 製作:ウェス・アンダーソン, ロマン・コッポラ, ジェイソン・シュワルツマン他 製作総指揮:ステーヴン・レイルズ 脚本:ウェス・アンダーソン, ロマン・コッポラ, ジェイソン・シュワルツマン 撮影:ロバート・イェーマン 音楽:ランドール・ポスター 出演:オーウェン・ウィルソン,エイドリアン・ブロディ,ジェイソン・シュワルツマン,アンジェリカ・ヒューストン,アマラ・カラン,カミーラ・ラザフォード,ウォレス・ウォロダースキー,ビル・マーレイ,ナタリー・ポートマン 他 〔ジャンル: ドラマ/コメディ〕 「サ・ロイヤル・テネンバウム」と「天才マックスの世界」の2本しか見てない状態で言うのもなんですが、、 オリジナリティの強いあくのある作品というイメージを既に持たされてる ウェス・アンダーソン作品のこれらの中では 私にとってはこの「ダージリン急行」が一番好きかもしれないな。 うん。 濃すぎないというか、、。 今回の中で特に変わった趣向だったのは 本編の前にそのプロローグ的ストーリーが別途“短編”として流されると言うこと。 本編の主人公3兄弟の末っ子とその彼女のエピソード「ホテル・シュバリエ」。 ベリーショートでちょっとくせの悪そうな!?彼女役のナタリー・ポートマンがメチャキュート(笑) 本編はあくまで3兄弟のスピリチュアル・ロード・ムービーとしてはっきり区別したかったのでしょうかw 本編は、暫く疎遠になっていた3兄弟が、長男の提案により「ダージリン急行」に乗ってインドを旅行する事に。 久しぶりの再会に最初は喜ぶものの、やっぱり何度も衝突する。 旅を計画した長男の狙いはなんだったのか。 旅はうまく完結するのか。 兄弟の絆は復活するのか・・・って感じのお話し。 兄弟の痴話げんかやなんやかんや、会話は普通に沢山あるけど でも感情の変化とか大事な部分等はインドの田舎の風景に包まれながら(?) 台詞に頼らず説明過多にならずに描いてる、そんなところも良かったね。 オーウェン・ウィルソンの一風変わったつかみ所の無い兄貴も、エイドリアン・ブロディの“情けな顔”な次男も、一番普通に見えなくも無い末っ子ジェイソン・シュワルツマンもあんな顔してプレイボーイ?だし、みんな味があったね。 兄弟や家族って、ほんと微妙な感情が交錯する間柄だよね・・ なんかそんな事シミジミ感じてしまった。 スピリチュアルジャーニーに出た3兄弟に、こちらもスピリチュアル効果を与えてもらえる作品ですな。 それにしても今回のビル・マーレイの使い方はマジ贅沢(笑) 偶然居合わせたサラリーマン役だよ。たった2シーン(笑) ちょっとしたエッセンス的役回りでした。 ![]() |
<NO COUNTRY FOR OLD MEN>2007年アメリカ(122分) 2008年3月15日日本公開 監督・脚本・編集: ジョエル・コーエン,イーサン・コーエン 製作: ジョエル・コーエン , イーサン・コーエン ,スコット・ルーディン 製作総指揮: ロバート・グラフ,マーク・ロイバル 原作: コーマック・マッカーシー 撮影: ロジャー・ディーキンス 音楽: カーター・バーウェル 出演: トミー・リー・ジョーンズ,バビエル・バルデム,ジョシュ・ブローリン,ウディ・ハレルソン,ケリー・マクドナルド,ギャレット・ディラハント,テス・ハーパー 他 〔ジャンル:サスペンス/ドラマ 〕 テキサスの荒野でハンティングをしていたモス(ジョシュ・ブローリン)は、偶然多数の死体が転がる麻薬取引現場跡を発見。そしてそこで200万ドルもの大金を見つけ我が物にしてしまったが為、取引関係者に狙われる事に。関係者が雇ったのは常軌を逸した冷酷な殺人者シガー(ハビエル・バルデム)。 また、テキサスの熟年保安官エド(トミー・リー・ジョーンズ)は次々と起こる殺人事件に心を悩ませながらも知人モスの身の危険を案じ、 モスとシガーの足跡を追う・・ **** 追うものと逃げるもの。別にど派手なアクションなんかはないが(必要なく)、非常にスリリングに、静かな恐怖をあおり、またその演出もかっこよく!非常に見ごたえがあったよ。 ハビエル・バルデム扮するシガーの不気味さ。独特でしたね〜。 そして犯罪サスペンスだけじゃなく、そこに長年酸いも甘いも見てきた老人保安官エドの心中を描き、 “病める時代”を露にする・・ トミー・リー・ジョーンズのあのしわ顔が、淡々と、しかし非常に深い台詞をはく役にほんとはまる。。 舞台設定が1980年代ということで、背景にベトナム戦争の影が見え隠れする。大国アメリカが自ら創り出したベトナムの副産物。 しかしそれは当時だけの問題ではなく、普遍的問題でもあるんだろうけど。。 犯罪要素の強い作品なのは観る前から認識しやすかったけど、こういう風に重いところに焦点があたってるとは想像していなかった。「ファーゴ」とかより露骨というかなんというか(という表現では違う気もするけど(/_;))。 殺人鬼は何があっても自分のルールでもって事をなし、例え事故にあおうとも、彼に死は近寄らない(あくまで作中では) 国を愛し、尽くしてもきた真っ当な人間が故、心を痛め、憂い、自身の力のなさを痛感し、職を辞す・・ それぞれの主張登場人物が、時代の何かの象徴として描かれてるような、そんな感じだった。うまく言えないけどさ。ほんと、うまく言えない・・^_^; 【受賞メモ】 ◆2007年アカデミー賞 : ・作品賞 ・助演男優賞(ハビエル・バルデム) ・監督賞 ・脚色賞 ◆2007年ゴールデングローブ賞 : ・助演男優賞(ハビエル・バルデム) ・脚本賞 ◆2007年イギリスアカデミー賞 : ・助演男優賞(ハビエル・バルデム、トミー・リー・ジョーンズ) ・監督賞 ・撮影賞 ◆2007年NY批評家協会賞 : ・作品賞 ・助演男優賞(ハビエル・バルデム) ・監督賞 ・脚本賞 ◆2007年放送映画批評家協会賞 : ・助演男優賞(ハビエル・バルデム) ・監督賞 ・作品賞 ![]() |
〔ジャンル:ドラマ/ミュージック〕 メジャーシンガーになることを夢見る女性グループ「ドリーメッツ(後にドリームメッツ)のサクセスストーリーと、そして元中古車販売会社のカーティス・テイラー・Jrが彼女達をサポートしながらブラック・ミュージックオンリーのレコード会社を立ち上げ、巨大レーベルへと押し上げる姿を軸に、1960年代〜1970年代の熱いブラック・ミュージックシーン&その舞台裏が描かれる本作。 ソウルが白人達にも認知され、人気を博していくその裏側を、悲喜こもごもの人間模様と共に描かれていく。 周知の通り、「ドリームメッツ」はシュープリームスがベースで、ビヨンセの役どころはダイアナ・ロス。 そしてカーティスが立ち上げるレコード・レーベルは、モータウン・レコード、そのカーティスの役は当然ながらモータウンの創始者さん。 大好きなブラック・ミュージック全開の映画っちゅーことで、絶対映画館に観にいこうと思いつつ逃してしまったのは、心のどこかに、思っきりベタだったら!?などと思ってたのかもしれない。 あぁ、マジで反省!!へんな憶測してごめんよ〜(>_<) 間違いなく大スクリーン&大音響の中観るべきだった。 熱いクラシック・ソウル!良かったよ〜〜! 何度か鳥肌立ちそうになったよぉ。 助演女優賞を取ったジェニファー・ハドソンはほんと噂どおり歌凄かったね。迫力も。 ビヨンセも後半になるにつれ重要な出番が増え、想いのたけを歌にぶつける。よかったね〜。 ジェイミー・フォックスは役に徹して本業ミュージシャンといえど 歌うシーンがほとんど用意されてないってのもわきまえられてるよね。 エディ・マーフィも軽い部分、シリアスな部分どちらもバッチリって感じでいい味だしてた。 まぁほんと、好きな音楽ジャンルの世界ってのも当然手伝ってだろうけど、満足させて頂きました。 【受賞メモ】 ◆2006年アカデミー賞 : ・助演女優賞(ジェニファー・ハドソン) ・音響賞 ◆2006年ゴールデン・グローブ賞 : ・作品賞 ・助演男優賞( エディ・マーフィ) ・助演女優賞(ジェニファー・ハドソン) ◆2006年放送映画批評家協会賞 : ・助演男優賞(エディ・マーフィ) ・助演女優賞 (ジェニファー・ハドソン) ・歌曲賞( ビヨンセ:Listen) ・サウンドトラック賞 ◆2006年NY批評家協会賞 : ・助演女優賞 (ジェニファー・ハドソン) ![]() |
<AMERICAN GANGSTER> 2007年アメリカ(157分)/2008/2/1日本公開 監督:リドリー・スコット 製作: ブライアン・グレイザー,リドリー・スコット 製作総指揮: スティーヴン・ザイリアン 他 脚本: スティーヴン・ザイリアン 撮影: ハリス・サヴィデス 音楽: マルク・ストライテンフェルト 出演: デンゼル・ワシントン,ラッセル・クロウ,キウェテル・イジョフォー,キューバ・グッディング・Jr,ジョシュ・ブローリン,アーマンド・アサンテ,ジョン・オーティス,テッド・レヴィン,RZA,ルビー・ディー,コモン,ワーナー・ミラー,アルバート・ジョーンズ,J・カイル・マンゼイ,ティップ・ハリス 他 〔ジャンル:サスペンス/ドラマ〕 1960年代後半から1970年代初めに起こった実話を元にした作品。 黒人ギャングとして一気に確たる地位へ上り詰めた男フランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)と、 汚職が蔓延する警察内部において決して甘い誘惑に乗らず真っ当な仕事振りをみせる刑事、リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)。 麻薬特捜班リーダーに任命されたリッチーは、新麻薬王となったフランクを追い詰めそして捉える事ができるのか・・・ 映画尺が157分と少々長めであってもなお、 二人それぞれの人となりや活動経緯を辿っていくには 展開にめまぐるしさ感をうけないでもなかったけどでもそれはマイナスイメージにはならず、 素直にすんごいボリュームだなぁと感じられた。 BGMも時代に合わせたものになっていて、再現された当時の街の風景に70年代ソウル系がもうまく混ざり合い、いい雰囲気でてたよねぇ。 もちろん、主役二人の演技も(特にデンゼル・ワシントン。役得ってのもあるけど)すごくよかったしね。 ギャング映画的な抗争が見物と言うのでなく、ドラマ要素が強い作品。それがうまくヘビーにでてたよね? ミーハー大作だったらどうしようという一抹の不安は無用のものだった。 物語はフランクとリッチーのストーリーがずっと平行して描かれ、途中ニアミスはあっても本当の対面はかなり終盤になってから。 それまでの紆余曲折があった上でのあの教会でのシーンはなかなか溜があってよかった。 そしてそれで終りかと思いきやまた話は続く。 なるほど、こういう仕上げが残っていたのね。 ほんとのラストシーン、全盛期の堂々たる立ち姿はどこへやらの哀愁漂う体の雰囲気と画の構図、そしてバックに流れる音楽に今度は1990年初頭を表すHIPHOP。 印象的なラストになりましたね。 内容も充実していたがさらに個人的にはところどころ「おぉ〜」と思う撮り方とかもあって、やっぱそういう細かいマイポイントが満足度を高めるんだなぁなんて改めて認識。 豪華役者陣だし、見ごたえもあるし、期待通りに満足できました。 音楽面でもお世話になってるRZAやCOMMON、T.I.(クレジットはティップ・ハリス名で)といった辺りも出演してた。 今回のRZAは結構かっこよかったな〜。 それにしてもラッソウの太りっぷりには相変わらず辟易^_^; おおとりモノのシーンとかもう見てるこっちが息切れそうなほど体おもっww 似合わないねー(笑) まぁどこか不器用な性格を現すにはやり手っぽい体つきよりこっちのほうが合ってるかもしんないけど。。 好きな役者さんだけに、グラディエーターの頃ぐらいにやせてくれないかな〜 テーマ:アメリカン・ギャングスター - ジャンル:映画 ![]() |
「ロトスコープ」なる特殊な映像技術、且つフィリップ・K・ディック原作と言うことで興味津々、でも元々読みたかった原作「暗闇のスキャナー」を読んでから・・・と言ってる間に公開終了。そして結局、原作読まないまま先にスカパーで見てしまった。 その間極端に分かれる賛否をチラ見してきたけど、私は全然よかった派ですね。これ。 ジャンキーの馬鹿さぶりも雰囲気ありだし、バカさ加減と対照的に体を蝕む麻薬の怖さもあり、そしてストーリーも興味深く、サスペンスとして想定外の展開も用意されているし。 そもそも「特殊スーツで中の人間特定できぬ状況」ありきで話が出来てるのがいいねぇ^_^; ロバート・ダウニー・jrキャラ、イケてたね〜w 最初は受付けられるかちょっと心配だったこのアニメ映像も、見進める間に全く気にならなくなり、それどころかその世界観をやっぱ映画館で堪能したかったと思った。 アークターが自分の事他人みたいに話し出した時、そして廃人化していく彼、寂しーくなるね^_^; あの青い花がうまい具合にドナの手に渡りますように・・ そして、小説も必ず読まなきゃ! ![]() |
〔ジャンル:青春・ミステリー 〕 ジェイク&マギー・ギレンホールがほんとに姉弟役で出てる。今観ると、まだ5年ほど前の映画なのにめちゃ若い、特にジェイク。 映画の時代設定が88年ということでデュラン・デュランやエコー、ティアーズ・フォー・フィアーズなど’80年代UKニューウェーブが使われていたり、監督の好きな映画が「2001年宇宙の旅」「未来世紀ブラジル」「ファーゴ」「スターウォーズ 帝国の逆襲」「未知との遭遇」「エイリアン」だったりと、あぁ、やっぱ近い世代だなぁと、変な共感まで覚えてしまった。 さてさて本題、事実か夢か幻想か、色々考えあぐねるところではあるけど、 ドニーの存在がしっかりと書かれていて切ないドラマとして染みるので、解釈はおいといてもとてもおもろい作品だよね。 この描き方でもって多感なドニーの感受性を不思議な世界観で私たちも体感した。 彼の気持ちも。切なくて、良かった。 「世の中の終わりがきたら楽しいことがいっぱいだから」、 現実はとても生きにくいから、大事な人を幸せにしたいから、 自ら最後の選択を選んだようにさえ感じる。 自分以外の未来のために。 この手のものはまたすぐに繰り返し観たくなる。 そして新しい発見や解釈で余韻を楽しむ。 改めてみると細かい点以外に冒頭付近でのスローモーション、学校内を映しながら主要キャラを紹介してるところがエンディング付近のスローとあわせていい感じに思えたなー。 (↓以下、エンディングにまつわる勝手な希望を書いているので 未見の方ご注意を) ![]() |
〔ジャンル:ドラマ〕 タイトルとジャケから想像するのとは異なるシリアスな作品だった。 人種差別を根底に、お互い息子を失った孤独な白人男性と黒人女が偶然の重なる中特別な想いを抱き惹かれあう話。 今尚、自分の看守という職業に対してとてもマジメなハンク、黒人の死刑囚にも真摯に対応するが、実は、黒人に対し酷い人種差別観念を持つ父と同様ハンクもその主義を持っていた。 一方、彼の息子で同じく看守のソニーは差別主義は全くなく、黒人の友人ももちろんいた。ある日ソニーはハンクと言い争う中突然自殺する・・ ****** ハンクは息子を亡くしたことで、自分の中で何かが壊れ変化したのかな。 そしてそんな中、息子が事故にあい悲しみに打ちひしがれる黒人女性を傍で見て、色は人にとって何の違いも無い事を肌でわかったのではないだろうか。 日本人の私達にとって黒人差別の根強さがどれほどのものなのかはわからないけど、私は、この主人公の感覚の変化を意外とすんなり受け入れられましたね。そして二人が徐々に本当の愛情を持つようになる事も。 なんか全然予想していなかっただけに(!?)なかなかでしたねぇ。 最後のあのハル・ベリー演じる女性の心境は、どうなんだろうね。受け入れられたのかな。。 だからあの時点でバラしときゃよかったのに(笑) そしてこれ、ハンクの息子役でヒース・レジャーが出てる訳ですねぇ・・ ヒース、先日突然死したばかりで一部大騒ぎになっておりますね・・自殺かはたまた、どうだったのか・・ 個人的には彼の映画少ししかみていないけど、謹んでお悔やみ申し上げます。合掌・・ 【受賞メモ】 ◆2001年アカデミー賞 : ・ 主演女優賞 (ハル・ベリー) ◆2002年ベルリン国際映画祭 : ・女優賞( ハル・ベリー) ![]() |
主人公マックスは学校の成績は悪いけど、そのバイタリティと様々なひらめきについては天下一品。 も一つ、とっても勘違いな野郎でもある。 そんなわが道を行く彼のハチャメチャ学園生活(?) そんな彼と意気投合し、友人になる会社社長はいい年のおっさんのくせして精神年齢はマックスと一緒なんだ。 くたびれたオヤジの役にビル・マーレイはほんとはまる!! 情けない哀愁が、いいねぇ(笑)常にどこかコミカルだしw マックスってイタい奴なのは間違いないけど、純粋っちゃぁ純粋。 奇行の多い奴だけど、でもマックスなりに色んな体験をして徐々に心が成長していく。 そして周囲の皆も少し幸せに出来るようになる。 コメディながら、実はほろ苦青春映画ってヤツだね^m^ マックス役のジェイソン・シュワルツマンは本作がデビュー作、そしてコッポラ一家と親戚だそうだ。顔そのものがインパクトある彼、ナイスなキャスティングだよねw 父親のキャラ設定もさり気に好きだなぁ。なんか癒される(笑) これ系って「玄人さん」とかがすごく好みそうなテイストなのかな。 それに“こういうの”ってまた、自分が何気なく見過ごしている中にもすんごい計算とか緻密にされてんだろうな(笑) 逆に、全く肌に合わない人もいそうな気もしないでもない!?^_^; 【受賞メモ】 ◆1998年インディペンデント・スピリット賞 : ・監督賞 ・助演男優賞 (ビル・マーレイ) ◆1998年全米批評家協会賞 :・助演男優賞(ビル・マーレイ) ◆1998年NY批評家協会賞 :・助演男優賞(ビル・マーレイ) ◆1998年LA批評家協会賞 :・助演男優賞(ビル・マーレイ) ![]() |
![]() <REIGN OVER ME> 2007年アメリカ/2007年12月22日日本公開 (124分) 監督・脚本: マイク・バインダー 製作: ジャック・バインダー,マイケル・ロテンバーグ 製作総指揮: ジャック・ジャラプト,リンウッド・スピンクス 撮影: ラス・オルソーブルック 音楽: ロルフ・ケント 音楽スーパーバイザー: デイヴ・ジョーダン 出演:アダム・サンドラー,ドン・チードル,ジェイダ・ピンケット=スミス,リヴ・タイラー,サフロン・バロウズ,ドナルド・サザーランド,マイク・バインダー 他 〔ジャンル:ドラマ〕 アダム・サンドラーってよく活躍されてるもののこれまで彼の作品ってあまり興味を持ったものが無くほとんどまともに観たことない・・。 なんとなーく勝手に持っていた彼へのイメージとは全然別だった。 よかったよ。 アメリカ9.11事件で妻と子供を奪われ、そのショックから立ち直れぬまま辛い記憶を硬く閉ざして生きるチャーリー(アダム・サンドラー)。 歯科医で家族にも恵まれ、女性にもそこそこモテるものの、今の生活や自分に何か漠然とした不満をもち悶々と暮らすアラン(ドン・チードル)。 大学時代親友だったこの二人が偶然街で再会し、改めて友情を深め、お互い心に抱える問題が少しずつ癒されていく。 人の心の傷なんて、通り一遍等なやり方で何でも直るわけじゃなく。 本人にとってどうする事が最善の方法なのか、何が優しさなのか・・ 辛い過去に記憶も耳も閉ざし、ただ毎日を自由に暮らすチャーリーに振り回されつつも、アランは彼の傷を救おうと親身になる。 そしてアラン自身もチャーリーと時間を共にすることで、生活に活気を感じ、自己の問題が徐々に好転していく。 チャーリーたちの心の傷はすごく深刻だけど、クスクスッと笑える部分も結構あり、決して重いノリで進んでく訳じゃ無い。 チャーリーに関る人々が一同に介する裁判所のシーンでは、チャーリーの悲痛な様子にもかなり心痛められたし、 それだけでなく、事情を知らなければ一見風変わりな男にしか見えないこの男を必死で守ろうとする周囲の人の思いも最高潮に高まり伝わってくる。 アランだけじゃなく、税理士さん(マイク・バインダー監督)も、セラピスト(リブ・タイラー)も、家主さんも、、みんなの心配する様子もほんとに印象的だった。 ドナルド・サザーランド演じる判事さんがあとであの小憎たらしい弁護士をやりこめる所は気持ちよかったー(笑) とても切なくてそして少し温かいお話し。結構良かったですね。 ![]() |
はっきり言って、全く理解不能。私なんぞのバカ頭ではお手上げな作品。 これも「ドグマ95」手法の作品ですが、ドグマがあろうがなかろうが、申告しようがしまいがこれはこんな風に作っただろう(笑) 独特な世界観に見事ハマっていると言うか。 映像、雰囲気は嫌いじゃないしむしろ好きなほうなのですが とにかく何をどう感じたらいいのか・・ ストーリーと言うか、描かれる内容は、タイトルになってる青年「ジュリアン」一家のおかしな面々の暮らしぶり。 ジュリアンは少し精神的に病んだ男性。 父親は妻を亡くしちょっと変人チック? 姉は誰かの子を身ごもっている・・相手は本当にジュリアン? 弟はレスリングの選手で日々トレーニングに励む。 コミカルでもシリアスでもなく、ただ普通に、斬新な映像でもって彼らの日常のひとコマひとコマが繋がって画面に流されている・・ このコリン監督って若手ではかなり注目を集める人らしい。 (この作品のときで20台半ばのはず) 本作もどこやらの映画賞をいくつかとってるようですが。 残念ながら本作は私にとって良い悪い以前に不思議なだけでした・・ ジュリアン役のユエン・ブレムナーは本当にそういう風に見えたし、 大好きなヘルツォーク監督の強烈な出演も見れたのは良かったですけどね。 ![]() |
出演:トミー・リー・ジョーンズ,バリー・ペッパー,ドワイト・ヨーカム,ジャニュアリー・ジョーンズ,メリッサ・レオ,フリオ・セサール・セディージョ,バネッサ・バウチェ,レヴォン・ヘルム 他 〔ジャンル:ドラマ〕 ギジェルモ・アリアガ脚本、トミー・リー・ジョーンズ初監督作品と言う事で必見予定だったものの実はそれほど期待をしておらず、、 ところが蓋を開けてみれば、良い映画だったんですねぇ〜。 製作総指揮にはリュック・ベッソンもいたんだ!へ〜。 「アモーレス・ペロス」、「21グラム」等では特徴的な時間軸や場面の複雑交差。 本作ではそれほど突出してなくて、あえてそこに拘るとすれば長旅に出る前の前半を中心に ・メルキアデスの友人で主人公のピート(ジョーンズ) ・メルキアデスの生前、ピートとの交流 ・国境警備隊のマイク(ペッパー) あたりが交ぜながら描かれ、メルキアデスが死んだ原因を次第に明らかにし、ピートとメルキアデスの友情の深さをじわじわと感じさせるのに役立たせていると思う。 とはいえ全体としては決してトリッキーな要素を楽しむものではなく、淡々と、じわじわと、男の友情と孤独、そして罪と償いがストレートに感じられる骨太作ですよ。 メルキアデスの3度目の埋葬パートに入ってからはそれまでじんわりきていたものが一気にグッと心にきちゃったなぁ。 まさかこの映画の雰囲気でウルッとなるとは思ってもいなかったし^_^; 長くキツイ旅は、メルキアデスとの友情の証とそして、マイクにとっても償いの上の救いとなるものだった。 マイク役に元々目つきの悪いバリー・ペッパーなのはハマってたと思うw あ、貶してないよ、私ペッパー好きだしねw 事件前・事件後、長旅後のマイクの「違い」がいい感じで出てましたね。 トミー・リー・ジョーンズは言わずもがなで渋いけど、大切な友を失った空虚感、ある意味とりつかれたように見える程の様子で約束達成を目指すその深い想い。よかったですよ。 【受賞メモ】 ◆2005年カンヌ国際映画祭 : ・男優賞(トミー・リー・ジョーンズ) ・脚本賞(ギジェルモ・アリアガ) ![]() |
<THE BRAVE ONE> 2007年アメリカ/オーストラリア(122分) 日本公開:2007年10月27日〜 監督:ニール・ジョーダン 製作:ジョエル・シルヴァー,スーザン・ダウニー 製作総指揮:ブルース・バーマン,ハーブ・ゲインズ 脚本:ロデリック・テイラー 撮影:フィリップ・ルースロ 音楽:ダリオ・マリアネッリ 出演:ジョディ・フォスター,ナヴィーン・アンドリュース,テレンス・ハワード,メアリー・スティーンバージェン,ニッキー・カット,ジェーン・アダムス 他 〔ジャンル:サスペンス/アクション〕 手当たり次第の試写会応募当選で一足早く鑑賞。 内容無さそうだけどニール・ジョーダンだしそれなりに楽しく鑑賞はできるかなと思っていたが、ただの単純な復讐劇ではなかった。 人間心理の深いところに潜む要素がひとつとなく取り上げられていて中々内容があった。 原作にほれ込んだジョディ・フォスターが、自分で書いたものしか撮らない原則を持つニール・ジョーダンを直接口説き落としたという一作。 まもなく結婚を控えまさに幸せいっぱいのときに、チンピラに襲われ恋人が死亡、自らも瀕死の状態に陥る。 愛する人を失った絶望から抜け出せず、そして、「恐怖」を知ってしまったことにより以前のような普通の生活に戻れなくなってしまったエリカ(J.フォスター) 警察の煮え切らない対応にも業を煮やし、彼女は恐怖から身を守る為ほとんど衝動的に銃を購入するにいたる。 しかし、一旦銃を手に入れたエリカは自分でも予想だにしない方向に進み始めてしまう・・ 一度恐怖を体験すると、全ての感覚が変わる。 作中でもエリカ自身が言ってたけど、体験してない人にはその怖がりようや、心配度を理解してもらえないんですよねぇ。。。 本作の見所の一つは、銃を持つことにより人間の意識が変わっていくということ。青春映画やブラック・ムービーなどでもよく見られる項目だけど、ほんと普通の常識ある人間でも殺人鬼に変わってしまえるという怖さ。 そして他にも、映画コピーにも謳われている「彼女の行為を許せるか許せないか」という点。 これは非常に難しいところですね・・ 単純に答えが出せないのは、行為そのものだけでなく、その状況に陥ったエリカの複雑な感情を、さすがという演技でジョディ・フォスターが見せてくれるからでもある。 絶望の淵に絶ち、悪を憎み、一人の怖さ、世の中の怖さを知った彼女が「一線を越えてしまう」様子・・・ 作中でも世論の意見が色々と語られています。肯定的な意見が多いのがちょっと怖いところであるけど・・ 物語のラストも、話のくくりとしては微妙ながら(^^ゞ あれも彼女の行為に対する刑事が出したひとつの答えな訳で・・ それにしても、馬鹿なチンピラの行為のせいでこれほどまでに人の人生を変えてしまうって事もですねぇ、何かと肝に銘じていただきたい世の中でもありますねぇ、ほんと・・ ところで、映画が始まってすぐ「LOST」のザイード役の人が出てきたときは嬉しかった(爆)さり気にザイードが一番好きなキャラなのだww ![]() |
〔ジャンル:ファンタジー〕 “「シックス・センス」「ヴィレッジ」のM・ナイト・シャマラン監督が贈るミステリアスなファンタジー・ストーリー” らしいのですが、そんなにミステリアスだったかぁ(笑) ハートフルなファンタジーではあるけど、正直微妙かもww 昔、人間と海の精は近くに住み、人間は海の精の予言に耳を傾け、いい関係を保っていたが、そのうち欲が出た人間はどんどん内陸部に住処を移し、とうとう海の精との交流は絶たれ、海の精がいくら話しかけようとももう人は聞く耳を持っていなかった。 この前提があってのファンタジードラマなんですが。 別に最後まで飽きることなく観られる作品だとは思いますよ。 ただねぇ、その世界観というか、描くポイントというか、なんというんでしょう。 人のいい管理人さんの優しい心にはきゅんとくるけども。 なぜか見終わった後、「それで?」って感じだったんだよねぇ。 ある意味コミカルにも写る様々な出来事。 それ自体はまったく悪いことじゃないんだけど本当はコミカルに描こうとしてたわけじゃないよ、ね・・? 要は、ストーリー(海の精の名前)の目的は“器”となる人物に出会い予言をする事だったけど、彼女の出現によりそれまで何の協調性ももっていなかったアパートの住人がひとつになり(“器”のそばに自然と必要な人物が集まってくるらしいし)、人間は協力できるんだ。協力すれば何事も乗り越えられるんだという事を云いたかったんだろうと思うのですが。 (海の精の「ストーリー」って名は、助けるみんなで物語を紡いでいくって感じとリンクしていいんじゃないと思った) テーマはいいのですが、すべてが中途半端だったのだろうか。 重複するけど、管理人には少し心打たれるものはあるし観ている間退屈というわけじゃない。 けど、それだけ・・だったかなぁ。 ![]() |
エル・ドラドに舞い戻った凄腕ガンマンのコールはある男から加勢の要請を受けていたが、その仕事の対立相手の援護に親友のハラー保安官がいると知り、あっさり手を引くことに。しかし、手を引いたと知らない対立相手の家族の一人にコールは撃たれ、深い傷を負ってしまう。一旦エル・ドラドを去ったコールだったが、その抗争は未だ続き、しかも親友のハラーが飲んだくれに成り下がっていると聞き、またエル・ドラドへと向かうのだった・・ ハワード・ホークス作品ではかなり後期のもののようですが。 ジョン・ウェインとロバート・ミッチェルコンビによる、まさに痛快娯楽ウェスタンw とにかくほんと何も考えず楽しめるよく出来た娯楽作品だよねぇ。 キザで哀愁漂うガンマンが・・なんて事じゃなく、あくまで人間らしいおトボケさ満開ながら、でもそこに真の男らしさが垣間見れたり、男同士の確たる友情があったり、 ユーモラス溢れるテンポの良い面白い作品ですね。 ![]() |
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